アルゼンチンおよびチリにおける、高精度の観測データをオゾン層観測体制強化の取り組みの一環として、超伝導ミリ波分光放射計が、チリのアタカマ高原の観測所からアルゼンチンのリオ・ガジェゴス市に移設された。この新機材の導入により、観測所の管理能力は倍増し、気候変動、紫外線放射、光線による影響、さらにはエアロゾル、浮遊粒子といった人類の健康および気候に影響を与える物質の研究を専門的に行う世界有数のセンターとの情報交換が可能となる。
アルゼンチン環境・持続的開発庁気候変動局、国立農牧技術研究所(INTA)、アンデス・パタゴニア森林研究普及センター(CIEFAP)、JICAによる地球温暖化防止を目的とした「CDM植林推進のための技術強化プロジェクト」の一環として、1000ヘクタールが新たにプルマリで植林されることになった。