バングラデシュにおける母子保健サービスの向上を目的としたJICAの技術協力「母性保護サービス強化プロジェクト」は、ナルシンディ県をモデル地域として実施された。地域住民が主体となって緊急時の妊婦や新生児を支援する「コミュニティサポートシステム(Cmss)」の導入後、妊産婦検診の受診率と熟練助産師を伴う妊婦の搬送率が大きく増加すると同時に、妊婦死亡率も減少した。
, January 31, 2010)
JICAは2007年にダッカ市の廃棄物管理能力を強化するために4年間の技術協力プロジェクトを開始した。また、同プロジェクトとともに廃棄物管理システムの改善を目的とした廃棄物収集車両が、日本の無償資金協力でまもなくバングラデシュに供与される事を明らかにした。
, October 15, 2009)
バングラデシュに派遣された協力隊員が2009年に1000人を突破した。このほど、それを記念した式典が開催され、隊員と現地の人々との長年にわたる交流や協力を祝った。
, September 12, 2009)
バングラデシュの貧しい農村地域の衛生改善と有機農業の両立を目指し、JICAはJADE(NPO法人日本下水文化研究会)と共に、周囲の水を汚染しないエコロジカルサニテーション・トイレ(エコサン・トイレ)の普及を進めている。
90年代初頭の高級品であった「携帯電話」は、たった10年の間に「必需品」へと変わった。携帯電話は今やバングラデシュのみならず他の後進地域にとっても、農村の不利益を削減する必要手段となった。