現在の場所は

地方自治体関連事業

JICA中国事務所では「相互理解の増進」を重点分野の1つとしています。この協力には、姉妹都市間の協力関係を生かした草の根技術協力事業など、地方自治体が活動の主体となっている事業もあります。

中国での地方自治体による国際協力の事例

中国・西安市における大気環境改善(京都市及び西安市)

関連地方自治体

京都市と西安市

これまでの関係

1974年の友好都市提携以来、教育、文化、スポーツ等幅広い分野での親善交流や技術研修生の受入を実施。2006年からは円借款事業である陝西省水環境整備事業に関わる西安市職員を対象とした研修も実施しています。

案件概要

期間:
2008年9月26日〜2011年3月31日
目的:
西安市の大気汚染物質のモニタリングのための人材育成、得られたデータの政策への適用、市民の環境意識の向上など
実施にいたる経緯:

京都市と西安市は姉妹都市であり、これまでも様々な分野で京都市は独自に研修員の受け入れなどを行ってきました。また、京都市はこれまで大気汚染対策をはじめとする多様な環境政策を進めてきた経験があり成果を挙げているほか、京都議定書が採択された地として、環境先進都市を目指したより積極的な取組を推進しています。このような背景の下、西安市の大気汚染の改善のため、JICAの草の根技術協力事業を活用し、この協力に取り組むこととなりました。

なお、JICAの地方自治体との連携に関する情報はこちらをご覧ください。