現在JICAは、日本政府の「対中国経済協力援助計画」をふまえ、政策・制度面での知的支援を重視しつつ、特に以下の3分野を中心に協力しています。
大気汚染及び水質汚濁等の公害対策、森林保全・造成を含む生態環境保全、水資源の持続可能な利用、並びに感染症対策を支援しています。
特に市場経済化促進のための制度整備及び人材育成などを支援します。また社会的セーフティーネットの整備を支援しています。
日中国民間の相互理解を促進するために、次代のリーダーとなる人たち、さらにはより広く一般の中国人に対して、日本人と直接交流し、現在の日本や日本文化を学ぶ機会の拡大を提供しています。
JICAは、これらに加え、2008年5月に発生した四川大地震からの復興や防災に資する協力を推進しています。また過去の協力拠点を活用した協力や対外援助に関する対話を通じ、多国間協力の推進にも関与しています。