国際協力出前講座
「JICA国際協力出前講座」とは、青年海外協力隊OB・OGやJICA職員などの国際協力の経験者が講師として学校などに伺い、現地での活動体験や体験に基づいた国際協力についてなどを講演します。
国際協力の現場を実際に体験した人のお話を聞くので、とっても楽しいものなんですよ。
たとえば・・・
事例1:ブータン料理を通じて文化の違いを知る
ブータンはどこにあるんだろう?
手で食べるとおいしい!
青山友子さん(青年海外協力隊:ブータン派遣)は、ブータン料理を作るとともに、ブータンでの体験を生徒たちに語りました。
「ブータンでは子どももみんなお手伝い。助け合って生きている。」の言葉を受け、調理実習の間、作業を分担しあう生徒たちの姿が見られました。
(先生の声):ブータンはどこにあるんだろう?と子ども達は興味津々。食材の違い、食事の仕方の違い等食文化の大きな違いが体験できました!
事例2:ニジェール式「水運び」体験から水の大切さを学ぶ
日本とは違う生活に触れて新しい発見ができた!!
石井里絵さん(青年海外協力隊:ニジェール派遣)はニジェール人のムーサさんと水をテーマに生徒たちと水運び・ニジェール風手洗い体験をしました。
水を運ぶ事の大変さ、水を大切にする手の洗い方から生徒たちは何を感じたのでしょうか?現地の方の話プラス協力隊体験談。二つの視点の比較もおもしろいのでは??
(先生の声):協力隊経験者+ムーサさんの現地の声が共鳴していてよかったです!
事例3:参加型(ワークショップ)

日本ではあまり体験することがない開発途上国でのエピソードを通し、途上国、そして日本や日本で生活している自分について振り返ります。
参加者自身が見て、触れて、考え、気づいていく参加型の出前講座です。
(生徒の声):世界にはいろいろな国があるんだと思った。自分の視点ばかりで物事を考えちゃいけないなぁと思った。
(先生の声):生徒たちにとって“ありえない”状況から、いろいろな事をいろいろな視点で議論を深めた。生徒同士が発言し、聞きあう作業を通し、お互いに考え、学ぶ面白さを実感することができた。
過去の実施例
スチールドラム体験
出前講座についてさらに知りたい方は過去のレポートをご覧下さい。
- 【平成24年2月17日】四日市ふるさとファームに行ってきました!
- 【平成24年2月2日】岐阜県立土岐紅陵高等学校に行ってきました!
- 【平成23年6月21日】愛知淑徳大学に行ってきました!
- 【平成23年6月5日】四日市市・吉崎海岸に行ってきました!
- 【平成23年6月4日】岐阜市立七郷小学校に行ってきました!
申込み、実施について
実施日:通年実施しています。
対象:学校、地方公共団体、民間国際交流団体など
費用:原則として講師への謝金(1時間以上の講座の場合は7000円/1件、1時間未満の講座の場合は4700円/1件)と交通費をご負担下さい。
申し込み方法:申込書に必要事項を記入の上、希望日の1ヶ月前までにFAXまたはEメールでお申し込み下さい。
お問合せ・申し込み先:お近くの国際協力推進員までお申し込み下さい。