基本展/企画展
体験ゾーンの展示や、現在JICA地球ひろばで実施している展示をご紹介しています。
基本展示
「人間の安全保障展 ―世界の幸せと悲しみ」

現在は企画展を開催中です。
次回の基本展示は2月28日(火曜)からの予定です。
すべての人々が安心して生きることができ、さらにその生活が人間らしいものであることを目指す「人間の安全保障」という概念。
その前に立ちはだかる多くの課題について、分かりやすく展示しています。
世界が抱える課題をまずは知り、その解決をめざす国際協力について考えてみませんか?
- 人間の安全保障とは
- 人々が、紛争・テロ、災害・環境破壊、感染症、経済危機などの「恐怖」や、貧困、栄養失調、教育、保健医療などのサービスの欠如、基礎インフラの未整備などの「欠乏」から解き放たれ、安心して生存でき、人間らしい生活ができる状態をつくることを指します。
※人間の安全保障展「世界の幸せと悲しみ」のご案内チラシはこちらよりダウンロードできます。
展示の一部をご紹介します。さまざまな課題に対して、“あなたにできること”を考えながら、ご見学ください。
また、体験ゾーンには、来館者の皆様がより深く展示を理解していただけるよう、展示説明をする地球案内人が常駐していますので、お気軽にお声をおかけ下さい。
子どもが興味をひきそうな、様々な形をした地雷の模型を展示。世界ではいまだに多くの地雷が埋設されています。
日本で発展した母子手帳が、乳幼児および妊産婦死亡率の高い開発途上国で、母子保健の改善に役立っています。
世界では今もなお約7300万人の子供たちが小学校に通えない状況にあります。
その理由のひとつに「児童労働」の問題がありますが、ILOの規定する「児童労働」に従事する子どもは、約2億1,800万人で、実に世界の子どもの6人に1人に当たります。
世界には戦争や紛争などで住んでいた場所を追われた人たちがたくさんいます。その中でも自国を追われた「難民」の数は、1000万人以上いると言われています。
途上国の子どもたちが何時間もかけて運ぶ水汲みの大変さを、実際に約15リットルの重さの水がめを持って体感してください。
水の大切さを一緒に考えましょう!
日本で1年間に捨てられる食品1900万トン(東京ドーム約80杯分)は、約7000万人の人が1年間食べていける量に値します。
日本の食料自給率は40パーセント。私たちが普段何気なく食べている物も開発途上国から輸入しているものがたくさんあります。
「食」からも開発途上国との深い関係が見えてきます。
企画展

JICA地球ひろばでは、2011年12月6日(火曜)から2012年2月26日(日曜)正午までの期間、企画展「『つたえる・知る』そして、『つながる』―ITによって変化する世界―」を開催します。
情報通信に支えられている私たちの生活ですが、ITが政治的、社会的、文化的に重要な役割をはたすようになり、コミュニケーションの手段やスタイルにも変化がみられ、「つたえる・知る」ということから、「つながる」といったひろがりも見られる一方、さまざまな問題も生まれています。
ITの発展は開発途上国をも巻き込み、世界的な変化をもたらしている状況の中、世界における情報通信の現状、ITを通した国際協力の恩恵と課題、そして広がっている情報格差を紹介しながら、みなさんと一緒にこれからの情報技術の可能性を考えていきたいと思います。
※企画展「『つたえる・知る』そして、『つながる』―ITによって変化する世界―」のご案内チラシはこちらよりダウンロードできます。
月間国別展示

JICA地球ひろばでは、「月間国別特集」と題し、毎月さまざまな国や地域を紹介しています。
2月は「ウズベキスタン共和国」です。
(2月7日(火曜)から3月4日(日曜)まで)
1階体験ゾーンの一角では、民芸品や民族衣装、関連資料やパネルなどの展示で、同国を紹介します。
そのほか、2月10日(金曜)には関連セミナー「ウズベキスタンでの農村復興活動―養蚕とウズベキスタンの絹織物アトラスを中心として―」を開催します。
次回の展示
3月の月間国別特集は、「モロッコ王国」(3月6日(火曜)から4月1日(日曜)まで)です。
また、貴国を紹介したい大使館の担当者の方は、地球案内デスクまでお問い合わせください。