現在の場所は

2011年7月のイベント・セミナー情報

今月のイベント一覧
開催日 開催地 タイトル・主催
7月5日
18時30分から20時
JICA地球ひろば

【講演会・セミナー】
CSRセミナー「世界のマラリア対策の現状―感染予防のための蚊帳、オリセットネット―」
主催:JICA地球ひろば

7月7日
16時から19時30分
JICA地球ひろば

【その他】
七夕エコナイト―電気を消して、この夏をエコに過ごそう―
主催:JICA地球ひろば

7月7日
18時30分から20時30分
JICA地球ひろば

【講演会・セミナー】
インドの社会的企業「ドリシテ」が起こしたイノベーション!
主催:共催 日本総合研究所、JICA地球ひろば

7月9日
・10日(日曜)・23日(土曜)・24(日曜)※時間はチラシをご覧下さい。
栃木県

【講演会・セミナー】
とちぎグローバルセミナー2011−開いてみよう!世界をカンジル、11のトビラ−
主催:公益財団法人栃木県国際交流協会、JICA地球ひろば

7月9日
13時から15時
JICA地球ひろば

【その他】
「協力隊ナビ―青年海外協力隊経験者と語ろう―」
主催:青年海外協力隊東京OB会 共催:社団法人 青年海外協力協会

7月10日
10時から16時
群馬県

【講演会・セミナー】
群馬大学公開講座「国際協力、はじめの一歩」
主催:主催 群馬大学 共催 JICA地球ひろば

7月12日
18時30分から20時
JICA地球ひろば

【講演会・セミナー】
生物多様性関連セミナー「開発途上国での養蜂振興―ミツバチは救世主か侵略者か」
主催:JICA地球ひろば

7月18日
13時から19時
JICA地球ひろば

【講演会・セミナー】
フェアトレードから考える世界と日本のつながり
主催:JICA地球ひろば

7月22日
19時から20時30分
JICA地球ひろば

【講演会・セミナー】
特別展関連セミナー「世界はつながっている―国際協力の経験を活かした、東日本大震災支援ボランティア活動報告」
主催:JICA地球ひろば

7月23日
14時から16時
JICA地球ひろば

【講演会・セミナー】
シニアボランティアに聞く「マラウイの太陽光発電の現状と将来」
主催:NPO法人 シニアボランティア経験を活かす会 共催:独立行政法人 国際協力機構(JICA)

7月23日
11時30分から14時30分
JICA地球ひろば

【講演会・セミナー】
第3回 LOVE&SOULプロジェクト「女子塾」(ゲスト:黒柳徹子氏)
主催:LOVE&SOULプロジェクト 協賛:JICA地球ひろば 後援:インドネシア大使館、カンボジア王国大使館

7月27日
18時30分から20時
JICA地球ひろば

【その他】
協力隊ナビ―青年海外協力隊経験者と語ろう― 最近更新されたイベントタイトル
主催:社団法人 青年海外協力協会

7月29日
19時から21時
JICA地球ひろば

【講演会・セミナー】
途上国へのソーシャルファイナンス:カンボジア農業・食品産業への投資事例 最近更新されたイベントタイトル
主催:ARUN,LLC 協賛:JICA地球ひろば

7月30日
13時30分から17時
千葉県

【講演会・セミナー】
千葉県JICAシニアボランティア帰国報告会 最近更新されたイベントタイトル
主催:千葉県JICAシニアボランティアの会

7月31日
14時30分から16時
JICA地球ひろば

【講演会・セミナー】
月間国別特集関連セミナー「アフリカの温かき心―マラウイ」 最近更新されたイベントタイトル
主催:JICA地球ひろば 協力:駐日マラウイ共和国大使館

7月31日
13時から18時
東京都

【講演会・セミナー】
東北に元気を送ろう!―野口英世ゆかりの地ガーナからも元気を!― 最近更新されたイベントタイトル
主催:【共催】独立行政法人国際協力機構(JICA)、財団法人野口英世記念会

イベント詳細

【講演会・セミナー】
CSRセミナー「世界のマラリア対策の現状―感染予防のための蚊帳、オリセットネット―」

【画像】CSRセミナー「世界のマラリア対策の現状―感染予防のための蚊帳、オリセットネット―」

JICA地球ひろばでは、体験ゾーンの一角で、「CSRコーナー」を設け、企業のCSR活動を紹介しています。

3月には「住友化学株式会社」を取り上げ、同社がマラリア予防のために開発した蚊帳「オリセットネット」によるアフリカ支援について紹介しました。震災のため延期となっていました関連セミナーの開催が決定しました。

セミナーには、住友化学の伊藤氏を講師にお迎えし、同社が行うアフリカでのCSR活動の取り組みについてご紹介いただきます。

開発途上国の貧困を助長している要因のひとつ、感染症。その中でも、熱帯・亜熱帯地域を中心に発生するマラリアは、マラリア患者を吸血することによりマラリア原虫を体内に取り込んだ蚊が健康な人を吸血する際に、原虫を健康な人に送り込むことで感染を引き起こします。

世界保健機関(WHO)によると、2008年の統計では、約2.5億人がマラリアを発症し、100万人近い人が死に至っています。毎年約2億から5億人が罹患し、多くの命を奪っているマラリアは、その90%がサハラ以南のアフリカで発生し、犠牲者の多くは5歳未満の子供と言われています。

アフリカでは貧困や財政難により、十分な対策がとれず、マラリアに罹患することで就業や教育の機会を失い、貧困から脱却できないという悪循環に苦しんでいます。マラリアによるアフリカの経済損失は年間推定120億ドル(約1.2兆円)とされ、アフリカの経済発展のためにも、マラリアの撲滅が重要であると言えます。

貧困対策の重要な鍵となっているマラリア対策に、総合化学メーカーの住友化学の「オリセットネット」が一役買っています。住友化学が独自技術により開発した長期残効型防虫蚊帳「オリセットネット」は、世界保健機関(WHO)からも使用を推奨され、国際機関などを通じアフリカにおいて幅広く普及し、具体的な成果をあげています。蚊を防ぎ、安心して生活できる環境をアフリカの人々に提供するだけでなく、製造技術を現地企業に無償供与することで、アフリカの雇用創出と地域経済発展にも貢献しています。また、オリセットネット事業で得た売上で、教育支援活動も行っています。

これらの成果事例をご紹介いただきながら、さらに現地自立型で持続可能な形を定着させるために必要な取り組みや今後の課題をお話いただきます。

講師:伊藤 高明氏(住友化学(株) ベクターコントロール事業部 技術開発部)
【略歴】1973年、名古屋大学農学部農学研究科修士課程終了(害虫学専攻)。同年、住友化学(株)入社、現農業化学品研究所に配属。農薬の応用開発研究、木材保存剤の開発研究および衛生害虫防除剤の開発研究に従事。1983年、名古屋大学博士号取得。1996年、住化ライフテク(株)出向。業務用衛生害虫防除剤の開発、普及に従事。1998年、住友化学(株)生活環境事業部海外マーケティング部に配属。家庭用殺虫剤の開発、普及に従事。2007年、同事業部にベクターコントロール部が新設され、感染症対策剤の開発、普及に従事。2008年、ベクターコントロール事業部として新設され、引き続き感染症対策剤の開発、普及に従事。現在に至る。

対象:ご興味のある方ならどなたでも

参加費:無料

参加方法:下記問合せ先まで、電話またはEメールにてお名前、ご連絡先をお知らせのうえ、お申込ください。

【その他】
七夕エコナイト―電気を消して、この夏をエコに過ごそう―

【画像】七夕エコナイト―電気を消して、この夏をエコに過ごそう―

JICA地球ひろばでは、今夏、七夕エコナイトを開催します。

当日は、体験ゾーン(特別展「世界はつながっている―今こそ考えよう、世界と日本の関係」)ツアーとうちわ作りのミニワークショップを行います。

暗くなってきたら、中庭に飾るキャンドルのやわらかな光のなか、夜空を見ながら、年に一度の願いごとをしたり、東日本の復興と世界の平和を願い、被災地と世界の心をつなぎましょう。

会社帰り、学校の帰りに、お誘い合わせの上、ぜひご参加ください。
※16時から開始となりますが、途中参加も大歓迎です。

対象:ご興味ある方ならどなたでも

参加費:無料

参加方法:下記問合せ先まで、電話またはEメールにてお名前、ご連絡先をお知らせのうえ、お申込みください。

【講演会・セミナー】
インドの社会的企業「ドリシテ」が起こしたイノベーション!

【画像】インドの社会的企業「ドリシテ」が起こしたイノベーション!

インドのBOPビジネスの先駆者であるドリシテ(Drishtee)社の創設者の来日にあわせ、同社の取り組みを紹介するセミナーを開催します。この機会に是非!ご参加ください。

ドリシテ社は、2000年に創業し、IT電子政府サービスを開始して以来、「最もアジアパシフィック地域で成長の早い企業50社(デロイト社)」に選ばれるほど、10年間で規模を急拡大してきた会社です。営利団体でありながら、創業当時からインドの農村部の貧困削減をミッションとして、「ラスト・ワンマイル」とよばれる農村部の末端まで商品を行き届かせるという、不可能に限りなく近いビジネスモデルを、徹底したコスト削減とIT導入、人材トレーニングでサステイナブルに実現してきました。また、ドリシテのビジネスモデルは、業種を超えた様々な連携が可能であり、マイクロソフト、ダノン、ネスレ、インテル等との協同事業も行われています。
先駆的に農村部に届くビジネスに取り組んだ企業として、また、常に革新的に新しい事業へ挑戦する姿は、インドだけでなく、国際的にもその活動を高く評価されています。2006年には「クリントン・イニシアティブ」に招聘されたり、世界銀行、アショカ財団、シュワブ財団からの社会企業家賞を受賞したり、フィランソロピー投資のアキュメン・ファンドや、ダノン・コミュニティーズ等の世界中の著名な社会的投資家からの支援を受けるなど、社会的な注目を集めています。

発表者:
Nitin Gachhayat氏
ドリシテ社共同創設者、社会起業家

槌屋 詩野氏
株式会社日本総合研究所
ヨーロッパ新興国市場・社会投資リサーチャー
BOPビジネスについて国際開発ジャーナル2009年5月号から連載、「世界を変えるデザインーものづくりには夢がある」2009年10月)監訳。7月に「BOPビジネス入門」(共著)を発刊予定。

対象:ご興味のある方ならどなたでも(日本語への通訳付き)

定員:200名(先着順)

参加費:無料

参加方法:下記問合せ先まで、電話にてお名前、ご連絡先をお知らせのうえ、お申込みください。

【講演会・セミナー】
とちぎグローバルセミナー2011−開いてみよう!世界をカンジル、11のトビラ−

「とちぎグローバルセミナー2011」では、栃木県内で国際理解教育や国際協力の活動を行う団体が、それぞれの団体の特徴を活かした内容でセミナーを開催します。今年で3回目の「とちぎグローバルセミナー」は昨年の参加団体より2つ多い11つの団体が参加します。11の幅広く個性あふれるテーマを用意していますので、どうぞ奮ってご参加ください!栃木県外からの参加者も大歓迎です。

セミナーの内容・対象・定員・参加費に関しましては「とちぎグローバルセミナー2011」のチラシをご覧下さい。

参加方法:
@下記の問い合わせまで、電話、ファックスまたはEメールにてお申し込みください。
Aその際、お名前、連絡先、参加希望のセミナー名・番号をお知らせください。

【その他】
「協力隊ナビ―青年海外協力隊経験者と語ろう―」

【画像】「協力隊ナビ―青年海外協力隊経験者と語ろう―」

青年海外協力隊もしくは国際交流・ボランティアに興味のある皆さん!

「協力隊ナビ」は、毎月、47都道府県において協力隊経験者と交流する機会を設定することで、皆様に青年海外協力隊事業への理解を深めていただいたり、応募されるきっかけにされたりすることを目的としています。

ざっくばらんに皆さまの疑問、相談にお答えできる“空間”を用意しております。お気軽にご来場ください。

内容:OVによる帰国報告(前半)/フリートーク(後半)

対象:興味・関心のある方ならどなたでも
定員:なし(途中入退場は自由)
参加費:無料
参加方法:直接会場にお越しください

【講演会・セミナー】
群馬大学公開講座「国際協力、はじめの一歩」

将来、国際協力をしてみたいと考えている高校生や大学生、若手社会人のみなさん!海外での実際の活動について話を聞いたり、ゲームやグループワークをしたり、楽しみながら国際協力について考えていきましょう。

講師:森淑江(群馬大学大学院保健学研究科教授)、辻村弘美(群馬大学大学院保健学研究科講師)、斉藤節子(群馬大学病院看護師)、平川哲也(下仁田高校教諭)

対象:高校生、大学生、社会人

定員:20名(先着順)

参加費:無料

参加方法:下記問合せ先まで電話、ファックス、またはEメールにてお問合せください。その際、お名前、ご連絡先、ご所属をお知らせください。


申込締切:6月30日(木曜)

【講演会・セミナー】
生物多様性関連セミナー「開発途上国での養蜂振興―ミツバチは救世主か侵略者か」

【画像】生物多様性関連セミナー「開発途上国での養蜂振興―ミツバチは救世主か侵略者か」

ミツバチは、餌として花粉や花蜜を集め、同時に受粉によって植物の繁殖を助ける循環型の生き物です。

開発途上国では、ハチミツを副収入源として、また周辺産業を含めた地域雇用促進への期待感から、貧困対策や村落開発の中で養蜂を取り入れています。地域のミツバチを利用する持続可能性の高い産業育成です。

ただ、ハチミツを重要な外貨獲得源と考えると、大規模な商業養蜂となりがちで、そこでは生産性の高い外来のセイヨウミツバチが不可欠になります。しかしながら、セイヨウミツバチのような生産性の高い外来種は現地の生態系にさまざまな影響を与えます。一方、野生のミツバチは生産性が低く、飼育の難しいものはハンティングの対象となり、生息数の減少が懸念されます。養蜂が産業として成功すると、土地開発などが後続して入って来る可能性も高く、それによって自然の養蜂資源は減少するかも知れません。

生物多様性の保全という視点も含め、開発途上国における多様な課題をバランスよく解決するためには、小規模でも持続可能な形で地域の底上げを地道に続けていくか、または大規模な商業として外貨獲得を目指すか、という単純な二択ではありません。

ネパールやカンボジアなど開発途上国での養蜂振興の事例を交え、これからどのようなアプローチが必要なのかを、皆さんとともに考えたいと思います。


講師:中村 純氏(玉川大学学術研究所ミツバチ科学研究センター 教授)
【略歴】大学の研究者としてミツバチによる資源認識を中心に、蜜源や花粉源植物をミツバチがどのように利用するのかを主な研究テーマとする。機関誌「ミツバチ科学」の編集やホームページの管理人も行う。NPOみつばち百花 理事。

写真:ミツバチを見て興味津々の養蜂研修生(ネパールでの養蜂振興事業にて)

対象:ご興味のある方ならどなたでも

定員:50名

参加費:無料

参加方法:下記問合せ先まで、電話またはEメールにてお名前、ご連絡先をお知らせのうえ、お申込ください。

【講演会・セミナー】
フェアトレードから考える世界と日本のつながり

【画像】フェアトレードから考える世界と日本のつながり

途上国の人々の生活改善や自立につながり、日本の市民からすれば、「購入」という行為を通じ、途上国の人々に貢献できるという、まさに日本と世界をつなげる仕組みであるフェアトレード。世界の貧困格差の是正に資する取組みとして、日本国内でもさまざまなかたちで取り組む団体は年々増加しており、また、それらの団体と連携してフェアトレード商品を取り扱う企業も現れています。一方で、フェアトレードについての市民による認知度や市民への浸透度は、年々上がってきているものの、欧米諸国に比べるとまだまだ低い状況にあります。
今回の東日本大震災でも開発途上国も含めた多くの国から支援や応援を寄せられたことを考えると、日本は一国だけでは生きてゆけません。そこで今回、フェアトレードを通じて「世界と日本のつながり」について多角的に考えるきっかけとしたく、本シンポジウムを開催します。
久しぶりの3連休の最終日、フェアトレードを通してもう一度世界と日本のつながりを考えるきっかけにしていただければ、と思います。

【フェアトレードシンポジウム】

13時 開場 フェアトレード商品販売

14時 大野敦(立命館大学准教授)
基調講演「フェアトレードは貧困削減に役立つのか」

14時30分 植田貴子(特定活動非営利法人シャプラニール=市民による海外協力の会) 
フェアトレードの事例(フェアトレード団体の活動、成果、課題)

14時50分 北澤肯(フェアトレード・リソースセンター代表)
日本におけるフェアトレードの動き、ラベルの必要性など

15時10分 山田尚史(JETRO途上国貿易開発部途上国貿易開発課主幹)
JETROのフェアトレードとの関わり

15時25分 古屋欣子(JICA産業開発・公共政策部)
JICAのフェアトレードとの関わり

15時40分から16時 休憩
パネルディスカッションで話してほしいこと、質問の回収、フェアトレード商品販売

16時 佐藤寛(アジア経済研究所)
パネルディスカッションの趣旨説明及び問題提起

16時10分から17時30分 パネルディスカッション
各パネリストのフェアトレードへのそれぞれの関わりから、フェアトレードが果たしている(果たすべき)役割や成果、課題及び今後の展望、フェアトレードを通じて、日本の市民が途上国の人々(のエンパワメント)や貧困問題解決にどう関われるのか。会場からの質問、意見も含めて、パネルトークを行う。

パネリスト:
佐藤寛、植田貴子、北澤肯、中島佳織(特定非営利活動法人フェアトレード・ラベル・ジャパン事務局長)、赤峰貴子(株式会社良品計画)、見宮美早(JICAフィリピン事務所)

【フェアトレード市】
13時から19時 ただし、フェアトレードシンポジウム開催時間中を除く

【交流会】
18時から19時30分

対象:ご興味のある方ならどなたでも

定員:250名(先着順)

参加費:シンポジウムは無料
交流会のみ1,500円

参加方法:下記問合せ先まで、電話またはEメールにてお名前、ご連絡先、交流会への参加有無をお知らせのうえ、お申込ください。

申込締切:定員になり次第終了

【講演会・セミナー】
特別展関連セミナー「世界はつながっている―国際協力の経験を活かした、東日本大震災支援ボランティア活動報告」

【画像】特別展関連セミナー「世界はつながっている―国際協力の経験を活かした、東日本大震災支援ボランティア活動報告」

JICA地球ひろばでは現在、特別展「世界はつながっている―今こそ考えよう、世界と日本の関係」を開催しており、展示の一部で「震災支援関連情報コーナー」を設け、寄付やボランティア情報などを掲示しています。また、JICAボランティアOBOGによる被災地での活動写真も展示しています。

そこで、今回は「つながり」をキーワードに、JICAボランティアのネットワークが活かされた被災地支援の報告会を開催します。
講師には、青年海外協力隊の保健師としてシリアの保健省に派遣されたものの、シリアの情勢悪化で現在一時帰国中の中川 智恵さんと、青年海外協力隊経験者からなる団体の(社)青年海外協力協会(JOCA)で、同会の震災支援担当として、震災直後より被災地でのボランティア活動調整を行っている山本 耕輔さんを迎え、国際協力の経験を活かした現場での活動の様子やボランティアをする際の留意点、そして、今回の震災ボランティア活動からあらためて考える国際協力について、インタビュー形式でセミナーを進行していきます。

ボランティアに興味のある方だけでなく、国際協力に興味のある方もぜひご参加ください。

講師:
中川 智恵氏(青年海外協力隊 22年度1次隊 シリア派遣(職種:保健師))
【近年の活動歴など】
青年海外協力隊(職種:保健師)として、2010年6月から2012年6月までの2年間の予定でシリアの保健省アレッポ県マンベジ郡保健局に派遣され、マンベジ郡内のリプロダクティブ・ヘルスおよびヘルスサービスの向上を目指し活動していたが、国内の情勢悪化で、4月22日より一時帰国中。5月18日から6月1日までの2週間、福島県二本松市にあるJICA二本松青年海外協力隊訓練所(福島県の要請により3月14日より避難所として開放しています)にて、避難所で生活されている方々の健康管理(血圧測定・高齢者の介護・こころのケア等)を中心に、福島県保健所や各自治体、医療チームと連携し、活動。

山本 耕輔氏(社団法人 青年海外協力協会 総務部総務課 主任)
【近年の活動歴など】
(社)青年海外協力協会(JOCA)総務部総務課での業務の傍ら、震災直後より震災支援の担当として、被災地状況の把握とニーズ整理、ボランティア募集および調整などを行う。4月6日から4月15日には宮城県仙台市に赴き、ボランティアのマッチングなど調整業務を行った。青年海外協力隊としては、平成12年度3次隊(職種:漁業生産)としてタンザニアに派遣。また、2006年5月に起こったインドネシアのジョグジャカルタ地震の際には、国際緊急援助隊(JDR)医療チーム業務調整員として活動。

進行(司会):立原 佳和(JICA地球ひろば(JICA広尾センター)総務課 課長)

写真:避難所になったJICA二本松にて。避難されている方々が編み物や折り紙をしたり、お話をしたりできるスペース「みんなのふれあい喫茶」を設置。


対象:ご興味ある方ならどなたでも

定員:50名

参加費:無料

参加方法:下記問合せ先まで、電話またはEメールにてお名前、ご連絡先をお知らせのうえ、お申込みください。

【講演会・セミナー】
シニアボランティアに聞く「マラウイの太陽光発電の現状と将来」

Warm Heart of Africaと言われる南部アフリカのマラウィは人々がとても優しい国です。太陽の光は強く、サバンナを吹く風は爽やかで太陽光発電には最適です。国全体の電化率は10パーセントほどで、無電化の地方農村の医療施設では照明やワクチン冷蔵庫やウォーターポンプに太陽光発電を利用しています。
シニアボランティアとして2年間の任期で体験したマラウイの太陽光発電の現状と将来について語ります。

対象 一般市民および学生・生徒
定員 40名
参加費(入場料等) 無料
参加方法 自由参加
申込締切 当日受付

【講演会・セミナー】
第3回 LOVE&SOULプロジェクト「女子塾」(ゲスト:黒柳徹子氏)

「LOVE&SOULプロジェクト女子塾」は、外見のみならず知性、教養、品格、人間性、生き抜く力、愛・・・をはじめ、女性が持つ「強さ」や「生きる力」にスポットを当て、より幅広い視野と、活躍の場、前に 進む行動力、常に美しく輝き続ける女性と共に成長していきたい!というコンセプトで生まれました。

自身の変化と成長を楽しみ、且つ輝き続けたいと願う女性達が集まれば、心の様に大きな化学変化をもたらします。それは、自身のみならず日本・・・世界までも変えていく力になると思うのです。そこで、女性が「より強く逞しく」、且つ「美しく」「共に成長し続ける」為の学びの場を開講します。

第3回目のゲストは、「窓際のトットちゃん」やトーク番組「徹子の部屋」でおなじみの黒柳 徹子氏です。

「女性・人・黒柳徹子」をテーマに、お話いただきます。

講師:黒柳 徹子氏(女優、「社会福祉法人トット基金」理事長、「社会福祉法人あゆみの箱」理事、「日本ペンクラブ」会、「世界自然保護基金」日本理事、「いわさき・ちひろ絵本美術館」館長)
【略歴】日本初のト−ク番組「徹子の部屋」は1976年にスタート。2011年4月27日の放送で8,961回を迎え、「同一司会者による番組最多放送」のギネス記録に認定。36年続いている(2011年3月現在)。著作「窓ぎわのトットちゃん」は700万部売れ、世界31ヶ国で翻訳出版。日本語版の印税で「社会福祉法人トット基金」を設立、トット文化館を建て、プロのろう者俳優の養成、手話教室などに力を注ぐ。ユニセフ(国連児童基金)親善大使としてアフリカ、アジアなどを訪問、メディアを通じて、その現状報告と募金活動を行なっている。

対象:女性限定

定員:250名(先着順)

参加費:4,000円

参加方法:下記関連リンクにある「申込みフォームから」よりお申込ください

申込締切:7月10日(日曜)

【その他】
協力隊ナビ―青年海外協力隊経験者と語ろう―

【画像】協力隊ナビ―青年海外協力隊経験者と語ろう―

青年海外協力隊もしくは国際交流・ボランティアに興味のある皆さん!

「協力隊ナビ」は、毎月47都道府県において協力隊経験者と交流する機会を設定することで、皆様に青年海外協力隊事業への理解の深めていただいたり、応募のきっかけにしていただくことを目的としています。

ざっくばらんに皆さまの疑問、相談にお答えできる“空間”を用意しております。とてもアットホームな雰囲気で開催しますので、是非、お気軽にご来場ください。

対象:興味・関心のある方ならどなたでも

定員:なし(途中からの参加OK)

参加費:無料

参加方法:自由参加

今後の日程:8月24日、9月28日、10月26日(毎月第4水曜日に開催)

【講演会・セミナー】
途上国へのソーシャルファイナンス:カンボジア農業・食品産業への投資事例

昨今、日本でも途上国への社会的投資に対する関心と機運が高まりつつあります。一方、社会的投資を実践する企業の具体的事例、投資を受ける途上国の社会的企業の取り組み、人々が実際に参画しうる投資活動等、社会的投資の具体的な実践内容については明らかにされていない部分も多くあります。

本イベントでは、社会的投資を実践するARUNの投資先である、サハクリアセダックの代表を迎え、投資の実践側・受け手側の双方向でのディスカッションを行います。

サハクリアセダックは、カンボジアの農業・農村開発に取り組む現地NGO、セダックの事業部門から設立された社会的企業です。サハクリアセダックは、現地の小規模生産者と連携して、安心かつ美味しい農作物の加工、流通、販売を行っている会社です。

当日は、ARUNの投資活動、カンボジアにおける農業や食品産業の現状についての概要をご紹介します。また、現場の実践例として、ARUNの投資先である、サハクリアセダックのディレクター(ラン・センホン氏)に企業の事業内容、カンボジアでの挑戦、ARUNとの取り組みについても語っていただきます。

プレゼンテーション後には、ディスカッションの時間を設け、イベントにご参加いただける皆様のご関心も伺いながら、意見交換・議論できれば幸いです。

現在、ARUNのパートナーは50名に及び、今後もさらに投資先を拡大していく予定です。社会的投資にご関心のある方、ARUNと一緒に活動してみたい方のご参加をお待ちしております。
※途中参加・退席は自由です。

開催概要:
19時から ARUN,LLCの紹介(ARUN,LLC 功能氏)
19時15分から カンボジアの農業・食品産業の可能性と現地の食品企業(ARUN,LLC 丸山氏)
19時30分から サハクリアセダックの事業と挑戦(ラン・センホン氏、通訳付)
20時15分から パネルディスカッション(功能、丸山、ラン・センホン氏、通訳付)※パネリスト間で質問をしあうだけでなく、会場からの質問に対してパネリストが議論をする機会もあります。

参加費:1,000円

お申込み方法:
お手数ですが、7月28日(木曜)までに以下関連サイト「お申込フォーム」サイトにアクセスし、必要事項をご記入ください。

【講演会・セミナー】
千葉県JICAシニアボランティア帰国報告会

千葉県からシニア海外ボランティアとして開発途上国に派遣され、一年以内に帰国された方々に、現地での活動や生活について発表して頂きます。シニアボランティアに興味のある方はもちろん、国際ボランティア、異文化に興味のある方、お気軽にご参加下さい!

報告者
・小松秀世氏(グアテマラ) 水資源開発
・柴崎静江氏(ホンジュラス) 算数指導
・鈴木嵒氏(カンボジア) 都市計画
・加藤哲男氏(シリア) 食品分析と排水処理
・田中忠昭氏(ベトナム) 農産加工品販売促進

対象:ご興味のある方ならどなたでも
参加費:無料
申込み:会場に直接お越し下さい

【講演会・セミナー】
月間国別特集関連セミナー「アフリカの温かき心―マラウイ」

【画像】月間国別特集関連セミナー「アフリカの温かき心―マラウイ」

7月の月間国別特集は「マラウイ共和国」です。

マラウイ共和国は、アフリカ大陸の南東部に位置し、ザンビア、タンザニア、モザンビークに挟まれた内陸国です。面積はほぼ北海道と九州を合わせた大きさで、世界で一番美しい10の湖のひとつと言われる、世界遺産のマラウイ湖国立公園をはじめ、マラウイには多種多様な国立公園と保護区があり、太古の自然が手付かずのままの状態で保護されています。

マラウイには数十の民族が存在するといわれていますが、中部のチェワ族の仮面舞踏や北部のトゥンブカ族の癒しの舞踊は、無形文化遺産でもあります。

マラウイ国民は英語が公用語で、英語以外にチェワ語(国語)、ロームウェ語、ヤオ語、トゥンブカ語などの現地語が使われています。
現在、国民の83%が農業に従事する農業国ですが、都市化と共にマラウイは急速に変化しています。

そんなマラウイ共和国に関するセミナーを、フレンドリーで優しく、楽しい性格の持ち主といわれるマラウイアンのお二人を講師に迎え、文化や習慣、そして豊かな自然を残すマラウイの観光地などを紹介いただきます。

プログラム内容および講師:
14時30分から15時15分 「マラウイ人と日本人のおもしろい文化や習慣の違いについて」
講師:Mr. Chomora Mikeka (横浜国立大学 物理・電気・コンピューター工学部 博士課程)
【略歴】1978年マラウイ生まれ。横浜国立大学にて博士号取得を目指し在学中。研究分野は動力自動感知装置。スペイン・バルセロナにあるCTTC(カタルーニャテレコミュニケーション技術センター)の客員研究員。JECK(JICA帰国専門家連絡会かながわ)、(特活)キ・アフリカ、ジャパンテント主催イベントなどで、マラウイに関する講演多数。海外旅行、ビーチ散策、音楽鑑賞、ダンス、外国語を学ぶこと、笑うことが趣味。

15時15分から15時25分 休憩

15時25分から16時 「“Why Visit Malawi?” マラウイに遊びに来ませんか?」(※英語)
講師:Mr. Stephen Mmodzi (駐日マラウイ共和国大使館2等書記官)※通訳:Mikeka氏(予定)
【略歴】1977年マラウイ生まれ。英国勅許マーケティング協会(CIM)公認のマーケティング専門家。ビジネス、経済、商業、観光事業経営を学ぶ。現在リバプール大学の社会学、グローバルマーケティングの修士号取得を目指し勉強中。これまで、観光業界の経営管理、リーダシップ及びマーケティングなどの分野で、マラウイにおける零細企業の経済状況や長期展望に関する討論などに参加してきた。また、社会における情報通信技術開発、特に公共のサービス提供の向上のためのインターネットプラットフォームやアプリケーションの利用に強い関心がある。


対象:ご興味ある方ならどなたでも

定員:50名

参加費:無料

参加方法:下記問合せ先まで、電話またはEメールにてお名前、ご連絡先をお知らせのうえ、お申込ください。

【講演会・セミナー】
東北に元気を送ろう!―野口英世ゆかりの地ガーナからも元気を!―

7月16日(土曜)から31日(日曜)にかけて、東京都新宿区大京町の野口英世記念会館にて、「東北に元気を送ろう!」をテーマに、日本全国の水中カメラマン20名が企画した共同写真展が開催されます。
会場を提供した財団法人野口英世記念会より、野口英世博士が黄熱病原を研究し生涯を閉じた国、ガーナに積極的な支援を行っているJICAにもお声がけがあり、写真展最終日7月31日に、JICAは野口英世記念会と共同でイベントを企画することになりました。
当日は、ガーナにおけるJICAの活動や紹介の映像、歌手の山澤直子さんによる「野口英世の母」歌唱、オスマン・オランド・ビングルさんによるアフリカンドラムの演奏、野口英世記念会本部事務局長の小桧山氏によるトークショーなど、盛りだくさんな内容になっています。また、福島県からの物産展も併催します!

【日時】
7月31日(日曜)13時から18時
(写真展は、7月16日(土曜)から7月31日(日曜)12時から20時)

【プログラム内容】
第1部(13時から14時50分)

13時から ガーナ紹介映像
13時20分から 野口英世記念会事務局長・小桧山さんによるトーク「野口英世の生涯」
14時10時から ガーナ人ミュージシャン・オランドさんによるアフリカンドラム

第2部(15時から16時10分)

15時から JICAトーク「ガーナで活躍する日本人!ガーナの衣食住、活動について」
15時30分から ガーナ人ミュージシャン・オランドさんによるアフリカンドラム

第3部(16時40分から18時)

16時40分から ガーナ紹介映像
17時から 山澤直子さんミニコンサート

【参加費・申込み】無料・申込み不要