現在の場所は

2011年11月のイベント・セミナー情報

今月のイベント一覧
開催日 開催地 タイトル・主催
11月4日
18時30分から20時
JICA地球ひろば

【講演会・セミナー】
大学生らが学んだ国際保健2011―タイのプライマリヘルスケア(Primary Health Care)と地域保健活動:マヒドン大学AIHDの夏期短期研修で国際保健を学ぼう!
主催:JICA地球ひろば 協力:順天堂大学、中央大学、東邦大学、香川大学、滋賀医科大学、津田塾大学

11月5日
13時30分から16時45分
JICA地球ひろば

【講演会・セミナー】
第6期 小山内美江子 国際ボランティア・カレッジ 聴講生募集中!
主催:認定NPO法人JHP・学校をつくる会 協賛:JICA地球ひろば

11月5日・
11月6日
10時から16時
埼玉県

【その他】
埼玉県国際フェア2011
主催:主催:財団法人埼玉県国際交流協会 共催:独立行政法人国際協力機構(JICA地球ひろば)

11月5日
14時から16時
JICA地球ひろば

【講演会・セミナー】
シニアボランティア経験者に聞く「幸せとは?ヒマラヤの小国ブータン」
主催:NPO法人 シニアボランティア経験を活かす会 共催:JICA

11月6日
13時から17時
東京都

【その他】
世界のこと、岩手のこと。私たちの言葉で伝えます!−友情のレポーター報告会×東日本大震災支援活動報告会−
主催:認定NPO法人国境なき子どもたち(KnK)

11月6日
13時30分から16時30分
群馬県

【講演会・セミナー】
ESD講座入門編「どうなってるの?世界と日本 マレーシアのパーム油の話」
主催:主催 群馬県観光国際協会、JICA地球ひろば

11月8日
18時30分から20時
群馬県

【講演会・セミナー】
シニアボランティア経験者が語る「日系人が活躍しているボリビアと日本が色濃く残るパラオ」
主催:主催:群馬県JICAシニアボランティアの会 後援:群馬県

11月12日
16時30分から18時20分
JICA地球ひろば

【講演会・セミナー】
月間国別特集関連セミナー「ブータン王国の国家指標“GNH(国民総幸福量)”と技術協力」
主催:JICA地球ひろば

11月12日
13時から15時
JICA地球ひろば

【その他】
協力隊ナビ―青年海外協力隊経験者と語ろう―
主催:青年海外協力隊東京OB会 共催:社団法人 青年海外協力協会

11月13日
11時30分から16時(開場11時)
山梨県

【講演会・セミナー】
アフガン復興支援の現地活動にまなぶ集い 中村哲医師講演会
主催:山梨「ペシャワール会」を支援する会 協賛:JICA地球ひろばほか

11月15日
18時30分から20時
JICA地球ひろば

【講演会・セミナー】
生物多様性セミナー「世界の森林保全に向けて―森林は減ってるの?増えてるの?」
主催:JICA地球ひろば

11月16日
18時30分から20時
JICA地球ひろば

【講演会・セミナー】
国際協力JOBセミナー「私の国際協力への道のり―途上国の子どもの命を救うために―」
主催:JICA地球ひろば

11月19日
13時から16時30分
JICA地球ひろば

【その他】
ピースボート「東日本大震災 現地派遣ボランティア説明会」
主催:一般社団法人ピースボート災害ボランティアセンター

11月20日
13時30分から15時
JICA地球ひろば

【講演会・セミナー】
異文化理解講座 第4回ベネズエラ
主催:日本語サロン 後援:JICA

11月23日
14時30分から17時30分
JICA地球ひろば

【講演会・セミナー】
月間国別特集関連セミナー「地球の歩き方編集者に聞く!ブータン観光最新情報」&「青年海外協力隊OBが弾く!ブータン楽器」
主催:JICA地球ひろば

11月24日
18時30分から20時
JICA地球ひろば

【講演会・セミナー】
被災地からの報告「復興に立ち向かう日本人とともに―外国人ジャーナリストのペルシア流ボランティア活動―」
主催:JICA地球ひろば

11月24日
18時30分から20時30分
JICA地球ひろば

【その他】
協力隊ナビ―青年海外協力隊経験者と語ろう―
主催:社団法人 青年海外協力協会

11月25日
19時から20時30分
JICA地球ひろば

【その他】
CSR関連セミナー「意思のあるおカネが世の中を変える―投資と社会貢献の両立―」
主催:JICA地球ひろば

11月25日
13時から16時
新潟県

【その他】
協力隊ナビ―青年海外協力隊経験者と語ろう―in新潟
主催:新潟県青年海外協力協会 共催:社団法人 青年海外協力協会

11月26日
14時から16時10分(開場:13時30分)
JICA地球ひろば

【その他】
無料映画上映会&トーク『ベンダ・ビリリ!―もう一つのキンシャサの奇跡』
主催:JICA地球ひろば

11月27日
12時から18時
JICA地球ひろば

【講演会・セミナー】
これからのフェアトレード ―震災を越えて―
主催:フェアトレード推進会議 協賛:JICA地球ひろば

イベント詳細

【講演会・セミナー】
大学生らが学んだ国際保健2011―タイのプライマリヘルスケア(Primary Health Care)と地域保健活動:マヒドン大学AIHDの夏期短期研修で国際保健を学ぼう!

【画像】大学生らが学んだ国際保健2011―タイのプライマリヘルスケア(Primary Health Care)と地域保健活動:マヒドン大学AIHDの夏期短期研修で国際保健を学ぼう!

今年で28回目となるタイ国マヒドン(Mahidol)大学AIHD(ASEAN Institute for Health Development)と日本の協力による国際保健の入門者向け夏期10日間の研修からは数多くの国際保健の専門家が巣立っています。医療資格が無いから、と思っている方も心配ありません。東日本大震災から私たちが多くを学んだ通り、地域や人々の健康の改善にはさまざまな専門分野や資質の人が求められています。タイの都市や農村での滞在を通して学んだ、Primary Health Care、国際保健分野の楽しさ、仲間との出会いを報告します。来年はあなたのご参加をお待ちしています。

発表者:
滋賀医科大学、中央大学、津田塾大学など各大学大学生及び参加者代表

総括:
湯浅 資之氏(順天堂大学医学部公衆衛生学准教授)
近藤 麻理氏(東邦大学看護学部国際保健看護学教授)
崎坂 香屋子氏(中央大学総合政策学部准教授)
依田 健志氏(香川大学医学部公衆衛生学助教)

対象:ご興味のある方ならどなたでも

定員:50名(先着順)

参加費:無料

参加方法:下記問合せ先まで、電話またはEメールにてお名前、ご連絡先をお知らせのうえ、お申込みください。

【講演会・セミナー】
第6期 小山内美江子 国際ボランティア・カレッジ 聴講生募集中!

小山内美江子 国際ボランティア・カレッジは、「JHP・学校をつくる会」の代表 小山内美江子の国際協力に対する理念と経験、並びにJHPが活動するカンボジアに関する知識を活かして、国際協力や国際理解、その他NGO等の理解に役立つ講座、またカンボジア研修など、学びと体験の場を提供しております。

この度、部分的な聴講を可能にして、若干名の聴講生を募集中です!この機会をお見逃しなく!

・貝原 孝雄氏(JICA地球ひろば所長)
『日本の国際緊急援助隊(JDR)について』(13時30分から15時)

・松本 伸夫氏(JHP・学校をつくる会理事、元東海大学国際学科教授)
『ミレニアム開発目標と南の貧困との闘い』(15時15分から16時45分)

対象:18歳以上

定員:36名

参加費:1コマ1300円

参加方法:下記問合せ先まで、お電話、Eメールにて事前にご連絡ください。

申込締切:講義日前日11月4日(金)まで。定員がありますのでお早目にご予約下さい。

ホームページをご覧いただいて他の講義もご興味がありましたらお気軽にご相談ください!

【その他】
埼玉県国際フェア2011

埼玉県を拠点に活躍する50以上の国際交流、協力団体が日頃の活動を発表します。また、世界の音楽やダンス、埼玉のご当地ヒーローショーなど、世界と埼玉を丸ごと楽しめる県内最大の国際イベントです。

今年は「コープフェスタ2011」「医療生協さいたま健康フェスタ」「埼玉物産観光フェア」も同時開催されます。

JICAブースでは、開発途上国の現場で活躍する青年海外協力隊の様子や、東日本大震災において世界から寄せられた応援メッセージ、支援の数々を展示し、世界と私たちの生活との「つながり」を感じていただきます。

ご友人、ご家族を誘ってぜひ遊びに来てください!

対象:ご興味のある方ならどなたでも。
定員:なし
参加費:無料
参加方法:申込等は不要です。お好きな時間にご来場ください。

【講演会・セミナー】
シニアボランティア経験者に聞く「幸せとは?ヒマラヤの小国ブータン」

【画像】シニアボランティア経験者に聞く「幸せとは?ヒマラヤの小国ブータン」

シニアボランティアとしてブータンで活動した齋藤 邦夫氏を講師に、技術者が見たブータンの現状をお伝えします。

講師より:
ブータンはGNPではなく国民の幸福度を掲げたGNHで有名な国です。ブータンに赴任して、この国の公務員の若さと優秀さに触れた一方、工業力を持たないことからくるバランスの悪さ、特に技術者の視点からみた多くの問題点を感じました。

しかしながら、幸せとはそう感じなければ幸せとは言わないので、国民が満足して暮らせる国であり、私達が既に失ってしまったものが沢山残っている国と言えると思います。限られた一面にすぎませんが、一人のシニアボランティアが実際にブータンで見て感じたことをお話しします。

講師:齋藤 邦夫氏(2007年4月から2007年9月/指導科目:通信政策)

対象:ご興味のある方ならどなたでも

定員:20名

参加費:無料

参加方法:自由参加。直接会場にお越しください。

【その他】
世界のこと、岩手のこと。私たちの言葉で伝えます!−友情のレポーター報告会×東日本大震災支援活動報告会−

【画像】世界のこと、岩手のこと。私たちの言葉で伝えます!−友情のレポーター報告会×東日本大震災支援活動報告会−

国境なき子どもたち(KnK)は、開発途上にある国々のストリートチルドレンや人身売買の被害に遭った子ども、大規模自然災害の被災児など、恵まれない青少年に教育支援を提供するNGOです。東日本大震災後は、海外での活動に加えて、岩手県沿岸部の市町村を中心に被災した子どもたちの教育分野への支援を行っています。

KnKの設立時より継続している事業のひとつが、「友情のレポーター」です。友情のレポーターは、アジアの国で取材を行いながら日本と取材先の子どもたちが友情を育むことを目的とした、子どものための国際協力プロジェクトです。帰国後は自分たちが見たこと、知ったことを日本の人々に広く伝え、日本で暮らす私たちにはどのようなことができるのかを考えていくのがその役割です。1995年の開始以来、カンボジアやフィリピン、東ティモールなどの国々に約50名のレポーターが派遣されています。

今年は東日本大震災をうけ、大船渡市在住の休石慧衣さんと釜石市在住の佐々美波さんが「岩手県友情のレポーター」として震災後の岩手を取材後にフランスへ向かい、震災後の岩手県の現状について世界の人々に伝えてきました。

この度、2010年から2011年の友情のレポーター4組がそれぞれの取材報告を行います。(取材先:カンボジア・フィリピン・ヨルダン・岩手県&フランス)
また当日は、KnKが東日本大震災以降に行った岩手県での支援活動についても現地調整員が報告します。

皆さまお誘いあわせの上、お越しください。皆さまのご来場を関係者一同、心よりお待ちしております。

参加費:入場無料

定員:120名

参加方法:件名を「友情のレポーター報告会」として、(1)お名前、(2)メールアドレス、(3)ご所属をお書き添えのうえ、下記問合せ先までEメールにてお申込みください。

申込締切:11月4日(金曜)

【講演会・セミナー】
ESD講座入門編「どうなってるの?世界と日本 マレーシアのパーム油の話」

マレーシアと言えば何を思い浮かべますか?−自然豊かなボルネオ島?老後のんびり住みたい国?−身近なアジアの国として、イメージできることがたくさんあります。

この講座では、そんなマレーシアの現地の人々の生活の話を聞き、さらには、マレーシアと日本のつながりを、ポテトチップス、チョコレート、カップラーメンなど、多くの食品の原料になっているパーム油についてのワークショップを通して学びます。私たちが地球にできることを一緒に考えてみませんか?

対象:関心のある方
定員:20名
参加費:無料
参加方法:下記問合せ先まで電話、ファックス、またはEメールにてお問合せください。その際、お名前、ご連絡先、ご所属をお知らせください。件名に「ESD講座申込み」とお書きください。
申込締切:11月4日(金曜)

※ESDとは、「持続可能な開発のための教育 Education for Sustainable Development」の略で、「国連・ESD の10 年(2004〜2014)」の取り組みが世界で行われています。この講座では、ESD が始まった経緯や、どんな教育なのかについても、ワークショップを体験しながら学んでいきます。

【講演会・セミナー】
シニアボランティア経験者が語る「日系人が活躍しているボリビアと日本が色濃く残るパラオ」

講師はJICA日系シニアボランティアとして、2006年6月より2008年6月までボリビア共和国で 日系人学校の教師指導活動、またJICAシニア海外ボランティアとして2010/1より同年10月までパラオ共和国にて学校教師の資質向上(算数)活動を行いました。
これら活動の様子や日本との違い、そして課題等についてお話しします。


講師:齋藤裕恵(群馬県JICAシニアボランティアの会 副会長)

対象:ご興味のある方ならどなたでも

定員:50名(先着順)

参加費:無料


【講演会・セミナー】
月間国別特集関連セミナー「ブータン王国の国家指標“GNH(国民総幸福量)”と技術協力」

【画像】月間国別特集関連セミナー「ブータン王国の国家指標“GNH(国民総幸福量)”と技術協力」

11月の月間国別特集は、ヒマラヤのシャングリラ(桃源郷)、ブータン王国です。

中国とインドの2大国に挟まれた、人口70万人ほどの小さな王国ブータンは、チベット仏教を国教とし、“GNH(国民総幸福度)”を国家指標としています。

GNH(国民総幸福度)とは、GNP(国民総生産)で示されるような、金銭的・物質的な豊かさを目指すのではなく、精神的な面を含めた総合的な豊かさを目指すべきだとする考えから生まれ、ブータン政府は国民総幸福度の向上・維持を政策の中心にしています。近年でこのGNH(国民総幸福度)は世界的に注目されるようになりました。

そこで、本セミナーでは、約5年間に渡るブータン王国での技術協力経験を持つ平山 修一氏(GNH研究所 代表幹事)を講師にお迎えし、同国での国際協力の事例を交えながら、GNH(国民総幸福度)を尊重した技術協力についてお話いただきます。日本人が海外で技術的な協力をする際の留意点などを紹介し、国際協力を行う意義をあらためて考える機会にしたいと思います。

また当日は、ブータン王国のGNHの理念を参考に“GAH(荒川区民総幸福度)”という概念を区政に取り入れている荒川区の区役所総務企画部長 北川 嘉昭氏をゲストスピーカーにお迎えし、「ブータンから学ぶ幸せな地域づくり」についてお話いただきます。


講師:平山 修一氏(GNH研究所 代表幹事、(株)シーエスジェイ調査・企画部主任研究員)
【略歴】一級建築士として大手の住宅建築会社に勤めた後、JICA青年海外協力隊としてブータン王国の古都プナカの王宮の修復、その後JICAシニア隊員として学校建設に携わる。現在はタイ王国内務省地方自治体振興局においてJICA専門家(地方自治間協力調整)。専門家活動の傍ら「途上国の智慧を日本社会に還元する」事を目的としてGNH研究所の活動を行っている。著書に、「現代ブータンを知るための60章(明石書店/単著2005年)」、「美しい国ブータン(リヨン社/単著2007年)」、「あたたかい地域社会を築くための指標 荒川区民総幸福度(八千代出版/共著/2010年)」など。近著に「ダワの巡礼―ブータンのある野良犬の物語―」(段々社/監訳/2011年11月出版予定)。


対象:ご興味のある方ならどなたでも

定員:50名

参加費:無料

参加方法:下記問合せ先まで、電話またはEメールにてお名前、ご連絡先をお知らせのうえ、お申込みください。

※当日は、セミナー前の13時から16時までの時間、日本ブータン友好協会の渡辺さんのご協力により、ブータンの民族衣装の試着体験「体感ブータンスピリッツ!着ればあなたもブータン人?」も行います。衣装を着て、記念撮影もできます!

【その他】
協力隊ナビ―青年海外協力隊経験者と語ろう―

青年海外協力隊もしくは国際交流・ボランティアに興味のある皆さん!

「協力隊ナビ」は、毎月47都道府県において協力隊経験者と交流する機会を設定することで、皆様に青年海外協力隊事業への理解の深めていただいたり、応募のきっかけにしていただくことを目的としています。

ざっくばらんに皆さまの疑問、相談にお答えできる“空間”を用意しております。とてもアットホームな雰囲気で開催しますので、是非、お気軽にご来場ください。

対象:興味・関心のある方ならどなたでも

定員:なし(途中からの参加OK)

参加費:無料

参加方法:自由参加

【講演会・セミナー】
アフガン復興支援の現地活動にまなぶ集い 中村哲医師講演会

【画像】アフガン復興支援の現地活動にまなぶ集い 中村哲医師講演会

1984年以来、パキスタン・アフガニスタンでハンセン病治療などの医療活動に取り組む中村哲医師を講師にお招きします。
中村医師は、水や食料の不足ゆえに多くの子供たちが命を落とす現実を前にして、「飢えとかわきは薬では治せない」と、7年の歳月をかけてアフガン東部に25.5キロメートルのかんがい用水路建設を敢行しました。また、クナール川流域の治水対策、モスク・マドラサ(学校)の整備、ガンベリ砂漠の開墾と自立定着村の開拓などにも取り組んでいます。
当日は、戦乱と干ばつで荒れ果てた村の復興のために、現地の民衆目線で活動する様子を伝えていただきます。
13時からの講演に先立ち、11時30分からは、DVD「アフガンに命の水を ペシャワール会26年目の闘い」を上映(約1時間)します。
治安の悪化が日々伝えられるアフガニスタンですが、地域住民の生活向上と社会の安定を着実に導き出している、ペシャワール会・中村哲医師らの活動にまなび、「復興」についても考える機会になればと思います。
聴講後には中村医師と直接対話できる時間を十分にとります。

講師:中村哲医師(PMS ピース・ジャパン・メディカル・サービス 総院長)
【略歴】
1946年福岡市生まれ。九州大学医学部卒。
1984年パキスタン北西辺境州の州都ペシャワールに赴任。以来ハンセン病治療を核として貧困層の診療に携わる。
1986年にはアフガン難民のための事業を開始、アフガン北東山岳部に3つの診療所を設立。
1998年には基地病院PMSをペシャワールに建設。パキスタン北部山岳地帯の診療所を拠点に巡回診療も開始。
2000年以降は、アフガニスタンを襲った大干ばつ対策のための水源確保事業(井戸1600ヶ所以上)を実践。
2002年春からアフガン東部山村での長期的復興計画「緑の大地計画」を継続、03年3月からは灌漑水利計画に着手し、10年3月全長25.5キロメートルのマルワリード用水路開通。
2010年夏パキスタン・アフガニスタンを襲った大洪水により一帯が被災。流域全体の緊急復旧対策を策定し、指揮を執る。11年3月歴代の政権が果たせなかった「カマ取水口」完成。地域に蓄えられてきた「復興力」を引きだし、60万農民の生産と生活の安定を生みだしている。


対象:ご興味のある方ならどなたでも
定員:730名(申込先着順)
参加費:無料。手話通訳あり。母子室・駐車場完備。甲府駅からバス利用可。
参加方法:下記問合せ先までファックス、またはEメールにてお申し込みください。その際、お名前、ご住所、電話番号、参加人数をお知らせください。
申込締切:11月11日(金曜)

【講演会・セミナー】
生物多様性セミナー「世界の森林保全に向けて―森林は減ってるの?増えてるの?」

【画像】生物多様性セミナー「世界の森林保全に向けて―森林は減ってるの?増えてるの?」

森林は世界の陸地面積の約3割を占めています。その森林の減少が社会問題として国際的に広く認識されるようになったのはここ30年程のことです。

世界全体で見ると、減少が最も著しかった1980年から1990年代に比べると、そのスピードは緩やかになってきたものの、特にブラジルやインドネシアなどの熱帯雨林では依然として森林の減少が顕著です。一方で、中国などでは大規模な植林により森林は増えています。また、面積は変化していなくても森林の状況が変化しつつある国もあります。このように、地域別、国別に見てみると、そこには様々な現実や違いがあることが分かります。

今年は国連が定めた国際森林年です。この機会に、JICAの取り組みを交えながら、世界の森林がどうなっているのか、また、それを保全していくために何が必要とされているのか、皆さまとご一緒に考えてみたいと思います。

講師:宮薗 浩樹氏(JICA国際協力専門員)
【略歴】1987年に林野庁へ入庁後、国際連合食糧農業機関(FAO)専門家、JICA専門家としてアジア、アフリカのフィールドプロジェクトに従事。その他、気候変動枠組条約における国際交渉、森林に関する多国間交渉等を担当し、2011年よりJICA国際協力専門員。


対象:ご興味のある方ならどなたでも

定員:50名

参加費:無料

参加方法:下記問合せ先まで、電話またはEメールにてお名前、ご連絡先をお知らせのうえ、お申込みください。

【講演会・セミナー】
国際協力JOBセミナー「私の国際協力への道のり―途上国の子どもの命を救うために―」

【画像】国際協力JOBセミナー「私の国際協力への道のり―途上国の子どもの命を救うために―」

国際協力に携わる仕事の中で、国連機関といえば、みなさん、何を想像するでしょうか?「難関?」「狭き門?」もしかしたらこんな印象が強いという方も少なくないと思います。

今回JOBセミナーの講師としてお迎えするのは、ユニセフ(国際連合児童基金)東京事務所代表、平林 国彦氏。平林氏は、心臓外科医からJICA、WHO(世界保健機関)を経て、ユニセフの職員へとキャリアパスをされてきました。
同氏の経歴を聞くと、国連機関に対する上記のような印象はますます強まるかもしれません。しかし、その経歴の背景にある、その時々の思いや行動を起こすきっかけや動機は、国際協力に携わりたいと考える人にとって、とても勇気や刺激を与えられるものです。自分なりの目的や意思さえしっかりあれば、どんな組織にいてもいい、寄り道だっていい、と背中を押してくれそうな気がします。

平林氏は心臓外科医として仕事をし、10年間ほど経った頃、人生の方向性について悩む時期があったそうです。その頃、後にピューリッツァ賞を受賞し世界的な注目を集めることになる「ハゲワシと少女」の写真を見て、衝撃を受けます。当時、内戦と飢饉に見舞われていたスーダンで飢えのために歩けなくなり、うずくまる小さな女の子が禿鷲に狙われているように見える写真です。
それまで心臓外科医として、主に子どもの先天性心疾患を専門としていた同氏は、手術が成功するとあっという間によくなる子どもたちの姿に仕事の魅力を感じる一方で、心臓手術はスーパードクターがするべきで自分はベターかもしれないけどベストではないのでは、と考えるようにもなったそうです。そんな中出会ったこの写真をきっかけに、開発途上国の貧困問題に取り組めば、より多くの子どもの命が救えるかもしれない、と国際協力への道へと進み始めたそうです。

その後も、それぞれの現場で感じた課題を解決すべく、さまざまな職務をこなされてきた同氏。開発途上国の病院で働いた時には、人々の医療へのアクセス自体が課題と気づき、今度は保健センターと地域のコミュニティをつなぐ仕事に、そしてそこでは、地方の予算不足を感じ、政策を変えるために、国や政府に政策提言をする仕事に、とその都度感じた思いを行動に移しながらキャリアを積み重ねてきました。

このようなキャリアパスをされてきた平林氏から直接お話しを聞いて、「なぜ国際協力に携わりたいのか」という、みなさんそれぞれの「なぜ」をあらためて考えてみるきっかけにしてみてください!

講師:平林 国彦氏(ユニセフ東京事務所代表)
【略歴】1994年筑波大学で医学博士号取得。約10年間、国立国際医療センターに勤務し、南アフリカなど計8カ国の病院で技術指導、保健省での政策立案支援に携わる。JICA・WHOを経て、2003年からユニセフ勤務。アフガニスタン、レバノンで勤務後、2008年からインド事務所副代表、2010年4月より現職。

写真:ウガンダ北部の国内避難民キャンプで((c)UNICEF/UGDA01482/Chulho Hyun)

対象:ご興味のある方ならどなたでも

参加費:無料

参加方法:下記問合せ先まで、電話またはEメールにてお名前、ご連絡先をお知らせのうえ、お申込みください。

【その他】
ピースボート「東日本大震災 現地派遣ボランティア説明会」

阪神淡路大震災以来、世界各地で災害救援活動を行ってきた国際NGOピースボートは、災害直後から宮城県石巻市にスタッフを送り、地元の方々と協力して、いち早く災害ボランティア活動を開始しました。そして未曾有の被害状況を受け、一般社団法人ピースボート災害ボランティアセンターを設立しました。

継続した被災地支援活動を展開しています。3.11からもうすぐ8ヶ月が経とうとしている今も、石巻市では多くのボランティアの手を必要としています。

今回は、現地での活動を希望するボランティアを対象とした派遣前の説明会を開催します。

対象:事前にご予約の方のみ

参加費:無料

参加方法:下記問合せ先まで、お電話でご予約ください。

【講演会・セミナー】
異文化理解講座 第4回ベネズエラ

【画像】異文化理解講座 第4回ベネズエラ

日本から遠い南米大陸にあるベネズエラ。

インディヘナ(原住民)とスペインの文化が融合しているベネズエラについて、伝説の朗読とともに、伝説に垣間見る歴史や文化を紹介します。

講師:アパルセロ 桜氏
【略歴】ベネズエラのカラカス出身。カナダのヴィクトリア大学でヒスパニック文化と日本文化を学ぶ。

イラストはベネズエラ「ジョローナの伝説」です。

対象:ご興味のある方ならどなたでも

定員:30名(先着順)

参加費:1,000円

参加方法:下記問合せ先まで電話、またはEメールにてお問合せください。その際、お名前、ご連絡先、ご所属をお知らせください。

申込締切:11月13日(日曜)

【講演会・セミナー】
月間国別特集関連セミナー「地球の歩き方編集者に聞く!ブータン観光最新情報」&「青年海外協力隊OBが弾く!ブータン楽器」

【画像】月間国別特集関連セミナー「地球の歩き方編集者に聞く!ブータン観光最新情報」&「青年海外協力隊OBが弾く!ブータン楽器」

「国民総幸福量(GNH)」という心の豊かさを目指そうというユニークな政策でも知られる、ヒマラヤの仏教王国、ブータン。

同国は親日国であり、東日本大震災発生翌日には、国王が被災者の安全を祈る式典を主催し、3月18日には100万米ドル(8千万円相当)の義援金を日本に寄付してくださいました。

20世紀後半まで続いた鎖国に近い政策により、美しい自然と伝統的な生活文化が残っていることから、秘境や桃源郷というイメージも定着し、年々観光客が増えているといいます。ブータンへの観光客は、なんとアメリカ人に次ぎ、日本人が2番目だそうです。

最近では、ワンチュク国王のご結婚と11月にご夫妻で国賓として来日されるというニュースが話題になり、今後ますます注目されるのではないでしょうか。

そんなブータンの観光最新情報を、『地球の歩き方』の編集者、高橋 洋氏に紹介いただきます!“ヒマラヤのシャングリラ”に行こうとお考えの方は必見です。

また、青年海外協力隊としてブータンで活動した池元 壮彦氏をお迎えし、ブータン楽器の演奏をしていただきます。2年間の現地での国際協力体験談もお聞き逃しなく!

プログラム:
・「地球の歩き方編集者に聞く!ブータン観光最新情報」(14時30分から16時)
講師:高橋 洋氏(雑誌編集者)
【略歴】長らく「地球の歩き方」の編集に携わり、その取材のためにブータンを歩き尽くしている。今年、改定版「地球の歩き方ガイドブック ブータン」のため、6度目のブータン取材に行ったばかり。

・「青年海外協力隊OBが弾く!ブータン楽器」(16時30分から17時30分)
演奏者:池元 壮彦氏(青年海外協力隊OB)
【略歴】1998年から2000年、青年海外協力隊(職種:地質調査)としてブータンで活動。現在はコンサルタント会社に勤務し、アフリカ、中米を中心に、地下水開発の仕事に従事。元々民族音楽に興味があり、現地で多くのミュージシャンと交友を深め、ブータン楽器を演奏できるようになる。


対象:ご興味のある方ならどなたでも(途中入退場可能)

定員:50名

参加費:無料

参加方法:下記問合せ先まで、電話またはEメールにてお名前、ご連絡先をお知らせのうえ、お申込みください。

※当日は、セミナー前の11時から14時30分までの時間、日本ブータン友好協会の渡辺さんのご協力により、ブータンの民族衣装の試着体験「体感ブータンスピリッツ!着ればあなたもブータン人?」も行います。衣装を着て、記念撮影もできます!

【講演会・セミナー】
被災地からの報告「復興に立ち向かう日本人とともに―外国人ジャーナリストのペルシア流ボランティア活動―」

【画像】被災地からの報告「復興に立ち向かう日本人とともに―外国人ジャーナリストのペルシア流ボランティア活動―」

東京在住のイラン人ジャーナリスト、アフシン・バリネジャド氏は、東日本大震災直後に取材のため現地入りし、その後も在日外国人の友人らとともに何度も被災地を訪れ、ボランティア活動を続けてきました。

バリネジャド氏は、ネットやメールを通じて「新品であり、かつ実用的なものであること」を条件に物資提供を呼びかけ、さらにはそれらの物資を届ける“愛のメッセンジャー”も募り、多くの賛同者を得ました。自分たちの足で、支援が行き届いていない避難所や物資を必要としている人たちを探し、被災地の方々と直接ことばを交わしながら手渡しするという形で続けられてきました。

“愛の力があれば、道は開ける”というバリネジャド氏の熱い思いは、被災地でのボランティア活動でどんな奇跡を生んだのでしょうか。

「東北の人は愚痴もこぼさない。心から尊敬する。優しさに触れ、恋に落ちた気分」と話すバリネジャド氏から、活動報告や人々との交流のエピソードなどをお話していただきます。

講師:アフシン・バリネジャド 氏(フリージャーナリスト)
【略歴】1966年イラン・テヘラン生まれ。1993年にテヘランの読売新聞支局で支局長助手として働き始める。1996年から2002年でAP通信の特派員としてクルド人難民問題やアフガン戦争等、地域の主要な事件、紛争、自然災害を報道する。
2002年から2010年までNHKのワールドラジオジャパンで勤務する。
2010年からフリージャーナリストになり、東日本大震災では、震災直後より被災地に入り、BBCやVOAに向けて報道した。

写真:宮古市の避難所で支援物資を渡しながら、人々と交流するバリネジャド氏((c)Patrick de Volpi)

対象:ご興味のある方ならどなたでも

定員:50名

参加費:無料

参加方法:下記問合せ先まで、電話またはEメールにてお名前、ご連絡先をお知らせのうえ、お申込みください。

※11月22日(火曜)から12月4日(日曜)の期間は、写真展「外国人ジャーナリストが見た東日本大震災―人と人とをつなぐ愛のメッセージ―」を開催します。詳細は下記関連リンクをご覧ください。

【その他】
協力隊ナビ―青年海外協力隊経験者と語ろう―

【画像】協力隊ナビ―青年海外協力隊経験者と語ろう―

青年海外協力隊もしくは国際交流・ボランティアに興味のある皆さん!

「協力隊ナビ」は、毎月47都道府県において協力隊経験者と交流する機会を設定することで、皆様に青年海外協力隊事業への理解の深めていただいたり、応募のきっかけにしていただくことを目的としています。

ざっくばらんに皆さまの疑問、相談にお答えできる“空間”を用意しております。とてもアットホームな雰囲気で開催しますので、是非、お気軽にご来場ください。

対象:興味・関心のある方ならどなたでも

定員:なし(途中からの参加OK)

参加費:無料

参加方法:自由参加
※もし、興味のある職種がございましたら、事前にご連絡ください。当日、該当職種で協力隊に参加した経験者に極力参加してもらうようにお願いします。

今後の日程: 12月21日、1月25日、2月22日、3月28日

【その他】
CSR関連セミナー「意思のあるおカネが世の中を変える―投資と社会貢献の両立―」

【画像】CSR関連セミナー「意思のあるおカネが世の中を変える―投資と社会貢献の両立―」

JICA地球ひろばでは、体験ゾーンの一角で、「CSRコーナー」を設け、企業のCSR活動を紹介しています。現在は、大和証券の「投資を通じた社会貢献―インパクト・インベストメント―」を紹介しています(12月18日まで)。

そこで、関連セミナーとして、大和証券株式会社より講師を迎え、「インパクト・インベストメント」についてご紹介いただきます。

インパクト・インベストメントとは、経済的な利益を追求すると同時に、貧困や環境などの社会的な課題に対して解決を図る投資のことです。開発途上国の子供達に予防接種を提供する「ワクチン債」、貧困にあえぐ人々の経済的自立を支援する「マイクロファイナンス・ボンド」、劣悪な水環境で暮らしている人々にきれいな水を届ける「ウォーター・ボンド」など、投資リターンに加えて、心の満足感も得られる金融商品が大きな拡がりをみせています。

金融危機を経た先に投資家がみつけたものは何か。国内におけるインパクト・インベストメントの先駆的な役割を果たしている大和証券株式会社より、商品企画部次長の山本 聡氏を講師にお招きし、世界のトレンドと日本のアクションを中心にお話いただきます。

講師:山本 聡氏(大和証券株式会社 商品企画部 次長(企画課長))
【略歴】1998年大和証券入社。2001年より商品企画部にてデットファイナンスならびに新商品開発に従事。予防接種のための国際金融ファシリティ(IFFIm)ワクチン債をはじめ、世界銀行ワールド・クールボンド、世界銀行グリーン世銀債、アジア開発銀行(ADB)ウォーター・ボンド、欧州投資銀行(EIB)エコロジー・ボンド、米州開発銀行(IDB)子育て支援債、アフリカ開発銀行(AfDB)教育ボンドなどを担当。2009年11月には国際金融公社と協働で日本初のマイクロファイナンス・ボンドを立ち上げる。慶應義塾大学経済学部卒。米UC BerkeleyにてMBA取得。


対象:ご興味のある方ならどなたでも

定員:250名

参加費:無料

参加方法:下記問合せ先まで、電話またはEメールにてお名前、ご連絡先をお知らせのうえ、お申込みください。

【その他】
協力隊ナビ―青年海外協力隊経験者と語ろう―in新潟

【画像】協力隊ナビ―青年海外協力隊経験者と語ろう―in新潟

青年海外協力隊もしくは国際交流・ボランティアに興味のある皆さん!

「協力隊ナビ」は、毎月47都道府県において協力隊経験者と交流する機会を設定することで、皆様に青年海外協力隊事業への理解の深めていただいたり、応募のきっかけにしていただくことを目的としています。

ざっくばらんに皆さまの疑問、相談にお答えできる“空間”を用意しております。とてもアットホームな雰囲気で開催しますので、是非、お気軽にご来場ください。

内容:
協力隊のOGが経営しているパン屋さんで開催します。おいしいコーヒーとパンを食べながら、国際協力の話をしてみませんか。

対象:興味・関心のある方ならどなたでも

定員:なし(途中からの参加OK)

参加費:無料

参加方法:自由参加

次回以降の日程:12月16日、1月27日、2月24日、3月30日(※毎月最終金曜日に開催しています)

次回以降の開催地:
1月、3月:ベーカリー&カフェ ナミテテ(新潟県新潟市西区みずき野1-12-8)
12月、2月:BAKERY CAFE エミタイ(新潟県新潟市北区太夫浜753-9)

【その他】
無料映画上映会&トーク『ベンダ・ビリリ!―もう一つのキンシャサの奇跡』

【画像】無料映画上映会&トーク『ベンダ・ビリリ!―もう一つのキンシャサの奇跡』

2010年カンヌ国際映画祭での公式上映で10分以上のスタンディングオベーションをさらった『ベンダ・ビリリ!―もう一つのキンシャサの奇跡』の無料上映会が決定しました!

本作品は、アフリカ・コンゴの首都キンシャサの路上から生まれたバンド「スタッフ・ベンダ・ビリリ」が、どん底から世界に羽ばたくまでを追ったドキュメンタリーです。

「スタッフ・ベンダ・ビリリ」は、コンゴ民主共和国(旧ザイール)の首都キンシャサにある動物園や路上に暮らす、ポリオで下半身不随になった車いすミュージシャンと、そのメンバーに拾われたストリート・チルドレンで構成されるバンドです。“ベンダ・ビリリ”とは、リンガラ語で「外側をはぎ取れ=内面を見よ」という意味で、「外見は不自由でも精神は最大に自由なんだ」という彼らのメッセージが込められています。

どんな逆境にあろうとも、自由で屈強な魂を持ち、とことん前向きな彼らが作りだすビートは、コンゴリーズ・ルンバをベースに、ソウル/ファンクやレゲエの要素が加わり、真実のメッセージをのせた躍動感溢れる音楽です。

そんなビリリに魅了された2人のフランス人映像作家は、彼らのアルバム制作とドキュメンタリー映画の制作を決意。それから5年の歳月を経て、数々の困難や挫折を乗り越えながら、2009年アルバムが世界発売され、わずか数ヶ月後には、何と大々的なヨーロッパツアーまでが実現しました。彼らの音楽、彼らのパフォーマンスは、出会った人すべてに感動を呼び起こしました。本作品は、2004年の出会いから2009年夏の世界デビューコンサートまでの軌跡(奇跡!)を描いています。

当日は、元JICAコンゴ民主共和国駐在員の飯村 学(JICAアフリカ部)より、上映前に映画の見どころを、そして上映後にはコンゴの社会状況や映画の背景、ビリリの音楽とメンバーとのエピソードなどを紹介します。

<映画概要>
上映映画:『ベンダ・ビリリ!―もう一つのキンシャサの奇跡』(フランス/2010年/日本語字幕/87分)
原題:BENDA BILILI!
監督:ルノー・バレ&フローラン・ドラテュライ

解説トーク:飯村 学(いいむら つとむ)(JICAアフリカ部(元コンゴ民主共和国駐在員))

対象:ご興味のある方ならどなたでも(中学生以上)

定員:250名(先着順)

参加費:無料

参加方法:下記問合せ先まで、電話またはEメールにてお名前、ご連絡先を       お知らせのうえ、お申込みいただくか、または下記の「お申込み」ボタンからお申込ください。

【講演会・セミナー】
これからのフェアトレード ―震災を越えて―

フェアトレードが「国際産直」と語られることが多い昨今。3.11の震災後、フェアトレードにかかわる多くの人たちが海外とのフェアトレード活動を行ないつつも東北の被災地支援活動に関わり続けています。

物資を届けることや炊き出しなどから始まったアクションはコミュニティカフェ作り、仕事作り、そして国内産直など様々なかたちへと今なお変化し、フェアトレードに関わる私たちにとって足元である「地域」に目を向ける大きな転機となりました。

フェアトレードにとってもっとも大きな課題である「地域」「コミュニティ」のエンパワーメントに関する事例を見つめ直し3.11後の、これからのフェアトレードを一緒に考えてみませんか。

●日時:11月27日(日曜) 12時から18時
 開場&マーケットスタート12時
 トークプログラム 13時から17時30分
 イベント終了 18時(終了後に懇親会を開催します)
 
●定員:300名/参加費:500円
 (申込方法は下記に記載しております※予約優先、当日受付あり)

●内容
 ・フェアトレードマーケット(12時から18時)
  同会場内にてフェアトレード団体の出店による
  「フェアトレードマーケット」を開催します
 ・フェアトレードトークセッション(13時から17時30分)
  4つのトークセッションを行います
 ・懇親会(18時15分から20時)
  参加者・ゲスト・関係者を交えた懇親会です

●プログラム
12時 開場&マーケットスタート

13時から13時5分 オープニング

13時5分から13時45分 トークセッションJ
テーマ:『学生×フェアトレード−フェアトレードを広めたい!! 学生によるアクション!−』

企画:FTSN関東 http://ftsnkanto.jimdo.com/

FTSNでは、大学でのフェアトレードネットワーク活動の傍ら、自らがラオスのフェアトレードコーヒを独自にドリップパック化する「ドリプロ」活動、フェアトレードのチョコレートを活用した「まちチョコ」活動を行い、大学および地域の中でのフェアトレードの普及・推進を目指しています。生産者との出会い、大学そして地域の中でのフェアトレード普及活動から見えてきたものを事例を交えて報告いたします。

14時から14時45分 トークセッションK
テーマ:『フェアトレードの現場から―インドの生産者団体「サイレンス」を招いて―』

企画:グローバル・ヴィレッジ/ピープル・ツリー
   http://www.globalvillage.or.jp http://www.peopletree.co.jp

聴覚に障害をもつ人びとにキャンドル作りなどの仕事の機会を作り出しているインドの生産者団体「サイレンス」。障害を持つ人びとが仕事を得て自立した生活を送ることが難しいインドの社会状況のなかで、サイレンスでは寄付に頼ることなく、フェアトレード商品の製造と販売を中心とした収益だけで、自立した運営を行っています。今回サイレンスを代表して、チャンチャルさんが来日。現地の活動について報告いたします。

スピーカー:
チャンチャル・セングプタ(インド「サイレンス」コーディネイター)(逐次通訳あり)

15時から15時50分 トークセッションL
テーマ:『フェアトレード×地域の力−支援活動から見えてきたもの−』

企画:ぐらするーつ http://grassroots.jp/

東北のフェアトレードショップの方や、被災地の中での手仕事作りに取り組む方々のお話を伺いながら、これからのフェアトレード、そして地域の中でのフェアトレードショップが果たす役割を皆さんと一緒に考えていきたいと思います。

司会:
鈴木隆二(ぐらするーつ)

ゲスト:
佐藤博子(仙台市・佐藤商店 http://pub.ne.jp/satosyo1941/)
まめまめ手仕事プロジェクト(http://mame-shigoto.jugem.jp/ )
遠藤優子(東日本大震災ルーテル教会救援 http://lutheran-tonaribito.blogspot.com/ )
東山高志(ツナミクラフト http://tsunamicraft.asia/)
三陸さをりプロジェクト(仮称) ※ビデオレターによる参加です

16時5分から17時15分 トークセッションM
テーマ:『フェアトレード団体による復興支援』

企画:フェアトレード推進会議

各団体の被災地支援について、フェアトレード団体ならではの視点を交えてお伺いし、震災以後、被災地支援から見えてきた、これからのフェアトレード像について、皆さんと一緒に考えていきたいと思います。

司会:
押野美穂(NOAH'S CAFE http://noahscafe.main.jp/)

ゲスト:
シャプラニール=市民による海外協力の会 http://www.shaplaneer.org/
シャンティ国際ボランティア会 http://sva.or.jp/
第3世界ショップ http://www.p-alt.co.jp/asante/
パルシック http://www.parcic.org/
ピースウィンズ・ジャパン http://www.peace-winds.org/

17時20分から17時30分 クロージング

18時 閉会&マーケット終了 (その後、同開場にて懇親会を行います)

●申込方法
参加方法:件名に「11月27日イベント参加希望」と明記の上、下記までEメールにてお申込みください。その際、お名前(ふりがな)、ご連絡先、ご所属をお知らせください。
 
申込締切:11月25日(金曜) 当日参加も受付ます。

18時15分から20時に開催予定の懇親会に参加希望の方は、その旨を合わせてメールでご連絡ください。当日、懇親会参加費2,000円(イベント参加費別途)を受付にて申し受けます。