NGO海外プロジェクト強化のためのアドバイザー派遣制度
NGO海外プロジェクト強化のためのアドバイザー派遣制度は、NGO等団体の海外事業に関する課題を解決するために必要な専門的な能力・技術を持つアドバイザーを海外の活動現場に派遣するものです。ここでは、制度の内容や申込方法などをご紹介します。
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制度の内容
開発途上国で国際協力活動を行う日本のNGOスタッフの能力強化を通じて、現場での活動をより効果的に実施することを目的として、専門的な能力や技術、経験を有する人材を、申込団体の海外の活動現場に派遣します。申込団体のスタッフが開発途上国の活動現場でアドバイザーから直接指導を受けられるため、個別課題の解決に有効な制度です。
本制度で指導の対象とする内容
1.プロジェクトマネージメント
海外プロジェクトの計画、モニタリング、評価など、プロジェクトのマネージメントに関して、申込団体スタッフが手法の指導を受けること。
(※アドバイザーの役割はスタッフへの指導であり、アドバイザーがスタッフに代わってプロジェクトの案件形成やモニタリング、評価を行うものではありません。)
2.技術協力に必要な専門技術
技術協力を行う上で、申込団体スタッフに十分に備わっていない技術に関して、申込団体スタッフがその指導を受けること。
(※アドバイザーの役割はスタッフへの指導であり、アドバイザーが海外活動の受益者やカウンターパートに対して直接指導することは本制度の趣旨と異なります。)指導後は、申し込み団体が指導内容を活かして活動できる技術を対象とします。団体の現地スタッフに対する指導は可能です。
アドバイザーの選び方
1.NGO推薦型
申込団体にアドバイザー適任候補者を推薦いただき、申し込むことが可能です。
指導を希望する内容と、アドバイザー候補者の妥当性、適格性についても確認させていただきます。選考の結果、候補者の再検討を依頼する場合や、案件自体を不採択とする可能性もありますので、アドバイザー候補者と事前に調整する際には、必ずしも希望どおり採択されるものではないことをご留意下さい。
2.公募型
申込時に具体的な候補者がいない場合は、ご提出いただくアドバイザー要望書の記載内容に沿って、機構がアドバイザー候補者の公募を致します。要件を満たすアドバイザーが見つからない場合は派遣中止となりますので、ご留意下さい。
