緊急援助ニュースリリース
第二報
2006年11月30日
標記に関し、パナマ市において物資引渡し式が行われましたのでお知らせします。
今回の援助物資は、28日にマイアミの備蓄倉庫から空送され、同日夕刻にパナマ市に到着しました。
到着直後にパナマ市トクメン国際空港にて行われた引渡し式には、パナマ側からはナバロ第一副大臣兼外務大臣、ベラスケス法務省防災庁長官が、日本からは下荒地特命全権大使、近藤参事官、JICA甲斐所長らが出席しました。
引渡し式ではまず、下荒地大使がナバロ第一副大臣兼外務大臣に供与品目目録を手渡しし、その場に積み上げられた緊急援助物資をパナマ国民に提供すると述べました。
これに対しナバロ第一副大臣兼外務大臣は、今回の豪雨災害が多大な被害をもたらしていることに触れた上で、日本政府および日本国民の支援に感謝を表明しました。また大臣自ら援助物資を手に取り中身を確認しました。
今回供与された物資は、引渡し式終了直後に被災地向け航空機に積み込まれました。航空機は翌29日早朝に出発し、被災地に向かう予定です。
パナマ市トクメン空港で降ろされる援助物資
右から下荒地大使、ナバロ大臣、ベラスケス長官、JICA甲斐所長
援助物資の説明を受けるナバロ大臣
現地報道陣の取材を受ける