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調査研究
『沖縄の教育復興経験と平和構築』


報告書表紙
2005年3月発行


沖縄は第二次世界大戦における甚大な戦禍と、その後の米軍統治、米軍基地の存続という苦境を乗り越え、復興の道を着実に歩んできました。こうした経験は沖縄県民の平和を願う強い思いを育みました。

一方、世界では宗教・民族間対立、資源の奪い合い等に起因する紛争が依然多発し、人々の命と暮らしを脅かしています。現在でもアフガニスタンやイラク、スーダン等、多くの国が戦後の沖縄と同様に平和造りとゼロからの復興を迫られています。

本調査研究は、戦後沖縄の復興の基盤となった教育・人材育成のプロセス、平和教育の経験に着目し、これを分析・体系化して現代の開発途上国への国際協力に活用することを目的に実施したものです。

表紙、序文、座長緒言、目次、調査研究概要、沖縄の基本情報、序章(PDF/389KB)

第1章 沖縄にみる教育の復興 その1(PDF/782KB)その2(PDF/941KB)
第I期(1945〜1951年):応急的対応と教育の量的向上
第II期(1952〜1957年):教育諸制度の整備
第III期(1958〜1972年):教育の質的向上
第2章 沖縄における平和教育 その1(PDF/967KB)その2(PDF/857KB)
庶民が語り継いだ沖縄戦
学校における平和教育の実践
平和発信拠点としての沖縄−行政や民間団体の取り組み
第3章 沖縄の教育復興経験の開発途上国への適用可能性(PDF/348KB)
沖縄の戦後教育復興の総括
沖縄の経験から見る開発途上国の教育復興
沖縄発の国際教育協力の実施に向けて