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日系研修員受入事業

このページでは自治体やNGO、大学、公益法人並びに民間企業などの団体の皆様が、独立行政法人国際協力機構(JICA)とともに中南米の日系社会の支援と、日系人への技術協力を通じた当該国の国づくりに貢献する事業についてご紹介しています。

地域が主体となる中南米日系社会への支援

市民のみなさまの参加

全世界の日系人は260万人(うち中南米155万人)と推定されています。これら日系人は、多くの場合居住国において日系社会を形成しており、日本語教育や日本文化の次世代への継承に積極的に取り組んでいます。

また、JICAが各都道府県のご協力も得ながら移住事業を行ってきた中南米の場合、移住地等の日系社会は、地域開発の拠点となって日本からの技術移転等を通じ居住国の経済発展のために重要な貢献を果たすに至っています。

一方、現地の日系社会は二世、三世の時代となっていますが、引き続きJICAは中南米の日系人への技術協力を通じて当該国の国づくりに貢献することを目的とした日系研修員の受入を実施しています。

本事業は、自治体およびNGO、大学、公益法人並びに民間企業などが、それぞれの持つノウハウ・経験を活かし、中南米の日系人を研修員として受入れて技術研修を実施したいとする提案をうけて、JICAが提案団体・研修実施機関と共同で実施する事業です。

中南米の日系人への技術協力を通じて当該国の国づくりに貢献し、また、日本の各地での日系研修員の受入を通じて、地域が主体となる中南米日系社会への支援を実現し、国際協力活動への広範な市民参加を促進することを目的とします。

平成24年度日系研修員受入事業 採択案件がきまりました。

平成24年度の日系研修員受入事業に対してご提案いただいた各案件について、関係省庁と協議し、「平成24年度日系研修員受入事業 採択案件一覧」の通り採択案件を確定しました。多数のご応募ありがとうございました。

採択案件の確定により、平成24年度日系研修員募集要項を作成し、中南米の事業対象国において平成24年度の日系研修員の募集を開始しています。