
ごみ問題やマングローブ林の減少などの環境問題を抱えるフィリピン。
今年2月、JICAオフィシャルサポーターの北澤豪さんが現地を訪れ、日本の支援の様子を視察した。

アフリカ大陸で開催される初めてのFIFAワールドカップ・南アフリカ大会。そんな記念すべきイベントを6月に控え、アフリカへの関心が高まる中、JICAオフィシャルサポーターの北澤豪さんがカメルーンを訪れた。

「みんな情熱的で、すごいパワーを持っていた」
6月末から7月にかけて南アフリカ共和国とセネガルを旅したJICAオフィシャルサポーターの北澤豪さん。JICAの支援を受けて活動するアフリカの人たちは、「生き生きして、楽しそうに自分たちの取り組みを自慢するんだ」。北澤さんはアフリカの旅で、どんな“情熱”に出会ってきたのだろう。

飛行機のタラップを抜けて首都ダッカの空港に降り立つと、フワッとした熱気が身を包む。国土を3本の大河が縦断するバングラデシュ。雨期にはサイクロンや洪水被害が相次ぐが、乾期はまったく異なった一面を見せる。
乾期も終わりを告げつつある3月中旬、元サッカー日本代表であり、JICAオフィシャルサポーターを務める北澤豪さんがバングラデシュを訪問した。

「こんなにも幅の広い多様性を持っている国とは思わなかった。インドネシアという国として一つにまとまっていることを不思議に思うほど」
赤道近くに位置するインドネシアの地を北澤さんが踏んだのは2008年10月。乾季から雨季に移り変わりつつあるものの、日中の日差しは強く、厳しい。そんな強い光が、北澤さんの笑顔には驚くほど良く似合う。
1万7千を超える島々のうち、スラウェシ、バリ、ジャワの3島を訪れ、現地小学生たちとサッカーで交流したり、美しい景観を守る下水処理場を訪問した北澤さんの様子を紹介します。

「緊張が続くこの地で難民・子供たちに希望を与えたい」というJICA現地事務所からの声に応えてくれた北澤さん。2006年9月28日から10月1日までパレスチナを訪問しました。
「ひとつのことに一緒に取り組むことによって心と心がつながり、この先大きなものに広がっていく。信頼関係とういうのかな、そういったものは本当に大事だなと思います。」
再び中東の地に赴いた北澤さんの活動を紹介します。

南米のパラグアイ、エクアドルを訪問し、現地の子どもたちを対象にサッカー教室を行うとともに、JICAの事業を視察し、精力的に12日間を過ごしました。この両国は今年6月に開催される「2006FIFAワールドカップドイツ大会」(W杯)出場国でもあります。「サッカー大陸ともいえる南米で自分のサッカーがどこまで通じるか、挑戦でもありました」と振り返った北澤さん。そんな南米での奮闘の様子、ぜひご覧ください。

中東のシリアを訪問し、同国在住のパレスチナ難民の子供たちを対象として、JICAシリア事務所がUNRWA(国連パレスチナ難民救済事業機関)と協力して開催したJICAカップ・サッカー大会2005に参加するとともに、サッカー教室を開いて子供たちにサッカーを指導した様子をご紹介しています。