現在の場所は

ニジェールと日本社会との橋渡し

開発教育の推進

ニジェール隊員に対して、活動経験の日本社会還元を推進するため、特に現職の教員としてニジェールに赴任している協力隊員に対しては、ニジェールでの経験を盛り込んだ模擬授業を紹介し合う相互学習を推進しています。

「世界の笑顔のために」プログラム

ニジェール協力隊員活動に必要とされるスポーツ用品(サッカーボール、バレーボール、縄跳びなど)、絵本・テキスト、文化関連物品(胴着)などを日本国内で募集し、派遣される隊員を通じ現場に届けています。JICAニジェール事務所では、プログラムへの参加促進の結果、平成18年度には17件、平成19年度には16件の寄贈品が贈られ、ニジェールの人々の笑顔につながりました。

小さなハートプロジェクト

JICAニジェール事務所では、ニジェール隊員が現地の人々と互いに相談・協力して問題解決のため企画したプロジェクトを取りまとめ、国内で応援してくださる方々につなげています。支援くださる方々は個人から地方自治体、民間の企業とさまざまですが、資金的に支援いただきます。隊員はそれらの支援を活用し、その経過や結果を支援してくださった方々に責任をもって報告しています。例えば現在までに、子どもたちが遊べる簡単なスポーツ施設の建設、ストリートチルドレン社会復帰のための職業訓練教室の実施、病院・診療所への簡易資機材の購入などが行われました。

協力隊活動現地視察の旅

毎年10名前後の隊員ご家族や友人がニジェールを訪問し、活動を視察しています。また活動任地だけでなく、隊員の活動を支援しているJICAニジェール事務所も訪問し、隊員活動について理解を深め、視察者はニジェールのファン、青年海外協力隊のファンになって日本へ戻っています。

帰国研修員同窓会活動

JICA-Net

JICA-NetとはJICAの推進する遠隔技術協力事業で、テレビ会議・マルチメディア教材・インターネットという情報通信技術を活用してJICAの技術協力事業を補完しています。JICAニジェール事務所にも、2006年12月にテレビ会議システムが設置されました。このことで、日本だけでなく世界中の遠隔地と会議、シンポジウム、交流が時間・場所の制約を越えて実現されています。

詳細はこちら(JICA-Netホームページへ)新しいウィンドウを開きます