ザンビア投資促進プロジェクト-トライアングル・オブ・ホープ-
Zambia Investment Promotion Project-Triangle of Hope(ZIPP-ToH)
終了案件
- 国名
- ザンビア
- 事業
- 技術協力
- 課題
- 民間セクター開発
- 協力期間
- 2009年8月~2012年8月
プロジェクト紹介
独立以来、産業構造が銅資源に偏重し、産業の多角化が長年の課題となっているザンビア。日本は、「南南協力を通じた投資促進環境整備プロジェクト」(2006〜2009年)を実施し、マレーシアコンサルタントの助言に基づく12政策のアクションアジェンダ実施のモニタリング、助言、投資家に必要な情報整備、投資促進活動などを支援しました。この協力では、ザンビア開発庁を中心とする投資促進の実施体制を強化し、投資家に好ましい環境整備を支援しました。これにより、国内外からの外国直接投資の促進に寄与しました。