厚生棟 食堂(Dining hall)

OIC(おいしー)食堂(Dining hall)

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広々とした食堂

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晴れた日には外で!

OIC(おいしー)食堂には、研修で海外からやって来た人たちが困らないように、いろいろな国の食事が用意されています。また、宗教上の理由から食べてはいけないものを、知らずに口にしないように、メニューにはどんな食材が使われているかがきちんと明記されています。

また、来沖しているJICA研修員の国の独立記念日に併せて、特別メニューをご用意しています。

外部の人も利用できますので研修員に混ざって食事を楽しんでみませんか?
安くておいしいと評判です。

営業時間

昼(月〜金)11:30-14:00
(土日祝)12:00-14:00
夜(月〜日祝)18:00-20:00

※混雑している場合、研修員の席の確保を優先させていただく場合がございます。
ご理解いただきますようお願い申し上げます。

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色々なメニューが並ぶショーケース

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エスニックのスペシャルメニュー

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イスラム教の研修員へ配慮したHALAL表示のメニュー

ちょこっとコラム

【食べ物コラム 1】イスラム教を信じている人は 沖縄そばを食べられない

イスラム教では、聖典コーランによって豚肉を食べることが禁じられています。一方、沖縄では「鳴き声以外はすべて食べる」と言われるほどに豚肉を使った料理がたくさんあります。せっかく、沖縄に来たのだから…と沖縄料理を味わってもらおうと思っても、食べてはいけないものなので勧められません。たとえば、煮込んだ豚肉を載せた沖縄名物の「沖縄そば」。そばの上の豚肉さえ食べなければいいんじゃないのかなと思いがちですが、豚肉でダシを取っているために、やっぱり食べてはいけないものなのです。よその国からやってきた人に、自分たちがおいしいと思うものを食べてもらえなくて、沖縄の人は残念に思うかもしれません。だけど、そういう「違い」をきちんと理解し合うことが、国際協力への小さな一歩でもあるのです。

【食べ物コラム 2】食事のときに左手を使ってはいけない国もある

世界には、左手を「不浄の手」としている国もあります。そういう国では、食事の際に、絶対に右手しか使ってはいけないとされています。大皿に盛られてみんなで食べる料理などに、間違って左手を使ったら、ほかの人は、もうその料理を食べられないことになってしまうのです。左利きの人には気の毒かもしれないけれど、日本では思いもかけないことで、ほかの人に迷惑をかけたり、いやな思いをさせてしまうことがあるということを知っておきたいものですね。