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国際協力推進員紹介 奈良

吐山 知志(奈良県)

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吐山 知志

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JICAの行う「世界の笑顔のために」プログラムを通じて日本から寄贈いただいた着物を日本語学校の生徒達が着ている様子

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日本語クラスの時間にサプライズ誕生日会を開いてくれた日本語学校の生徒と同僚の先生達と

奈良県国際協力推進員の吐山 知志(はやま さとし)です。通常は、なら・シルクロード博記念国際交流財団内にJICA奈良デスクとしております。

私は2008年6月から2年間、日系社会青年ボランティアの日系日本語学校教師として南米ボリビアに派遣されていました。ボリビアでは、昔、日本から移住された人々やその子孫(日系人)の組織である日本人会の日本語学校で、日本語指導をしていました。

日本人会の日本語学校だからといって勉強している学生は日系人ばかりというわけではありません。地球の裏側ボリビアには、日本の文化、習慣、言語に関心を持つ非日系の人々も数多くいて、そんな生徒達に日本語指導をすることで私自身も日本語や日本について、新しい発見をする機会を得ることが多かったような気がします。

日本に関心を持ち、日本に興味を持ってくれる多くの外国の人達と接してきた経験から、日本人として自分が世界のためにできることを少しでもできればと思うようになりました。

国際協力という言葉を聴くと、それは限られた人達が行っている自分には縁の遠いものだと思う人も多いかもしれません。しかし、JICA(国際協力機構)は、「国際協力を日本の文化に」という合い言葉の下に、誰もが国際協力に参加できる社会作りを目指しています。

青年海外協力隊・シニア海外ボランティアに参加したい、学校等で協力隊の活動について話して欲しい、国際協力のイベントに参加してみたい等々、どんなことでもお気軽にお問い合わせください。みなさんの「〜したい」という気持ちを実現に向けてサポートできればと思っております。

国際協力推進員とは:
JICAと地方自治体などとのパイプ役。
地域におけるJICA事業の総合窓口として、地域の国際化協会等で活躍中のスタッフです。