国際協力推進員紹介 奈良
杉村 由紀子(奈良県)
杉村 由紀子
同僚に『世界の笑顔のために』プログラムでいただいた鉄琴の使い方を指導している様子
ヨルダンの養護学校にて、子どもたちにサイコロ遊びをしながら数字を教えている授業風景
こんにちは(アッサラーム アライクム)!
2008年4月から国際協力推進員に着任いたしました。
デスクは、(財)なら・シルクロード博記念国際交流財団(NIFS)奈良国際研修館内にあり、毎日奈良の大仏さんと、おちゃめな鹿たちに見守られながら通勤しております。
わたしは2005年〜2007年まで、青年海外協力隊員として中東ヨルダンの養護学校で、知的・自閉症・ダウン症・脳性まひ児を対象に音楽・体育・図工の授業を行っていました。
ヨルダンはイスラム教の教えが根本にあり、家族の絆がとても強く、助け合いの精神に満ちあふれています。私自身そんなヨルダン人に幾度となく助けられ、今までテレビだけを見て怖いと感じていたアラブのイメージはすっかりなくなりました。また、協力隊活動を通じて、モノの豊かさでは測れないステキな事をたくさん学ばせていただきました。
国際協力とは、海外で活動するだけにとどまらず、日本に暮らしていても奈良に住んでいてもできる、とても身近なものだと思います。
青年海外協力隊・シニア海外ボランティアを目指す方も、身近な国際協力に興味のある方も、ご質問、ご相談等、なんでもお気軽にお問い合わせください。
私自身、みなさんと楽しみながら国際協力に取り組みたいと思っております。
よろしくお願いいたします(フルサ サイーダ)。
- 国際協力推進員とは:
- JICAと地方自治体などとのパイプ役。
地域におけるJICA事業の総合窓口として、地域の国際化協会等で活躍中のスタッフです。