日本の子供たちの絵をスリランカに届けました
2012年2月8日

この絵を描いた日本のお友達はどんな子かな?
教師海外研修に同行したJICA札幌のスタッフが、スリランカの幼稚園を訪問し、日本の子供たちが描いた絵を園児に届けました。
この絵は、昨年7月に新札幌駅近くの「ふれあい広場あつべつ」で行われた「北海道国際協力フェスタ2011」で、JICA札幌ブースに来場した日本の子供たちに描いてもらったもので、日本の学校や、家族、動物たち、日本のお祭りの様子などが描かれています。

幼稚園で活動する協力隊員の萬さん
絵を届けた幼稚園はスリランカ北西部のアヌラーダプラという町にあり、北海道出身の青年海外協力隊員である萬(よろず)さんが活動しています。訪問当日は、園児たちが花を用意して私たちを出迎えてくれました。その後の交流会では、かわいらしいダンスを披露してくれたり、研修参加者の教員からも日本の「カエルの歌」を日本語とシンハラ語の両方で紹介し、みんなで輪唱をしたりして交流を深めました。

交流会での園児たちの様子
最後に、園児たちにこの絵は日本の子供たちからのプレゼントであることを伝えて記念撮影。2009年に内戦が終結し、現在も復興の途上にあるスリランカですが、日本の子供たちと変わらない笑顔がそこにはありました。