青年研修事業

青年研修事業とは

青年研修とは、開発途上国の若者を日本に招き、それぞれの国で必要とされている分野の研修を通じ、将来の国づくりを担う人材を育てることを目的とする事業です。

日本の市民や自治体などが国際協力に参加できる貴重な機会ともなっています。

2016年度 実施研修コース

県名 国名/分野 研修実施機関 受入期間 研修員数
高知県 アフリカ(英語)/
再生可能エネルギーコース
特定非営利活動法人ひろしまNPOセンター 8月22日〜9月9日 17
愛媛県 インドネシア/
障がい者スポーツコース
特定非営利活動法人Community Life 9月26日〜10月14日 13
香川県 中南米(西語)/
再生可能エネルギーコース
四国電力株式会社 10月10日〜10月27日 15
高知県 モンゴル/
初中等理数科教育コース
高知希望工程基金会 11月14日〜12月2日 12
高知県 フィリピン/
地域における中小企業振興コース
特定非営利活動法人NPO砂浜美術館 11月28日〜12月15日 15
愛媛県 マレーシア/防災コース 愛媛大学防災情報研究センター 12月5日〜12月22日 16
徳島県 中央アジア・コーカサス/
農村振興コース
株式会社いろどり 2017年
1月9日〜1月26日
10
香川県 パキスタン/防災コース 香川大学 四国危機管理教育・研究・地域連携推進機構 2017年
1月16日〜2月2日
11

青年招へい事業とは

青年招へい事業は、平成18年度をもって終了し、平成19年度から青年研修事業にかわりました。

青年招へい事業は、昭和59(1984)年にASEAN諸国の青年を対象として未来の国造りを担う青年を日本に招へいして、それぞれの技術分野について学んでもらうとともに、日本の同世代の青年との交流を通じて、相互理解を深め、交流・信頼関係を培うことを目的として開始されました。平成18年度までの23年間に125ヶ国以上から約3万1千人を受け入れるに至っています。

本事業の特徴は、日本国内のそれぞれの地域での国際交流を目的とした機関(団体)に受け入れをお願いして受入地域での日本青年との合宿、地域住民の協力によるホームステイ等地域の人達の発意によりプログラムを実施しているところにあります(地方プログラムと称しています)。

本事業は行政改革推進本部の勧告を受けて、青年招へい事業で培った市民参加協力・開発教育支援の側面を承継しつつ、より専門的知見の習得を重視した研修を主体とする事業として改変され、平成19年度からは青年研修事業として新たに実施することになりました。

昭和59年度から平成18年度までの23年間の青年招へい事業の総括として、四国管内における受入実績等の情報をとりまとめました。

受入の現状

昭和59年度から平成18年度