青年研修事業

青年研修事業とは

青年研修とは、開発途上国の若者を日本に招き、それぞれの国で必要とされている分野の研修を通じ、将来の国づくりを担う人材を育てることを目的とする事業です。

日本の市民や自治体などが国際協力に参加できる貴重な機会ともなっています。

2015年度 実施研修コース

県名 国名/分野 研修実施機関 受入期間 研修員数
香川 カンボジア/地域における中小企業振興コース 公益社団法人青年海外協力協会 中国支部 7月3日〜7月31日 14
香川 アフリカ混成(英語)/農村振興コース(B) 公益財団法人オイスカ 8月3日~8月20日 13
香川 ミャンマー/母子保健実施管理コース 株式会社ティーエーネットワーキング 8月23日~9月9日 15
愛媛 アフリカ混成(英語)/農村振興コース(C) 特定非営利活動法人Community Life 10月12日~10月30日 16
高知 モンゴル/初中等理数科教育コース 高知希望工程基金会 11月9日~11月27日 12
高知 インド/地域における中小企業振興コース 特定非営利活動法人
NPO砂浜美術館
11月23日~12月10日 15
香川 中南米(西語)/再生可能エネルギーコース 四国電力株式会社 2016年1月18日~2月4日 12

青年招へい事業とは

青年招へい事業は、平成18年度をもって終了し、平成19年度から青年研修事業にかわりました。

青年招へい事業は、昭和59(1984)年にASEAN諸国の青年を対象として未来の国造りを担う青年を日本に招へいして、それぞれの技術分野について学んでもらうとともに、日本の同世代の青年との交流を通じて、相互理解を深め、交流・信頼関係を培うことを目的として開始されました。平成18年度までの23年間に125ヶ国以上から約3万1千人を受け入れるに至っています。

本事業の特徴は、日本国内のそれぞれの地域での国際交流を目的とした機関(団体)に受け入れをお願いして受入地域での日本青年との合宿、地域住民の協力によるホームステイ等地域の人達の発意によりプログラムを実施しているところにあります(地方プログラムと称しています)。

本事業は行政改革推進本部の勧告を受けて、青年招へい事業で培った市民参加協力・開発教育支援の側面を承継しつつ、より専門的知見の習得を重視した研修を主体とする事業として改変され、平成19年度からは青年研修事業として新たに実施することになりました。

昭和59年度から平成18年度までの23年間の青年招へい事業の総括として、四国管内における受入実績等の情報をとりまとめました。

受入の現状

昭和59年度から平成18年度