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コロンビア研修員と角田市に行ってきました!(2006年11月11日)

【写真】

コロンビアのダンスを披露する研修員

去る11月11日(土)〜12日(日)、今年もまた角田市のJAみやぎ仙南フェスティバルに、角田市アジアの農民と手をつなぐ会の皆さんのご協力を得て、JICAブース出展をさせていただきました。もちろん、昨年同様、コロンビアからの研修員(コロンビア自然科学及び数学教育養成システム強化研修員)も参加、ステージ発表では、コロンビアダンスと音楽を披露。角田にラテンの風を吹き込みました!

角田高校の皆さんと交流会

角田高校の皆さんと交流会

今回は、昨年にも増して研修員と市民との交流を深めるべく、角田高等学校を訪問。部活動で練習中の吹奏学部の皆さんには歓迎の演奏をしていただき、こちらからもコロンビアの歌のお返しをしました。そして、今回の学校訪問のメインは、高校生や先生方と直接お話しをする交流会でした。

コロンビアグッズを並べる研修員

コロンビアグッズを並べる研修員

研修員から角田高校の皆さんに質問:コロンビアのことで何を知っている?数学は好き?将来は何したい?など。
生徒さんから研修員に質問:コロンビアの自然は?数学はどうしたら得意になるの?コロンビアの誇りは何?など。

コーヒーが大人気のJICAFEコーナー

コーヒーが大人気のJICAFEコーナー

研修員からは、「コロンビアは勉強を続けるのは難しい社会状況。公立高校では、こんなに施設が整っていない。土曜日にもかかわらず、先生方が皆さんをサポートしてこのような機会を準備してくれている。大変うらやましく恵まれていると思う。」や「コロンビアの誇りは、この明るい性格の国民。確かにコロンビアには大変な問題がたくさんあるけれども、希望を失わないで生きていく力がある。」等といった胸に響くコメントがありました。

研修員は1日目の夜は角田市内でホームステイをさせていただきました。2日目に戻ってきた研修員は興奮した口調で、その体験を語っていました。
ブース出展会場の総合営農センターには、1日目は雨、2日目はやや強風にもかかわらず、会場には2万人以上の方が来場、JICAFEコーナーもフル回転。たくさんの皆さんとお会いできた2日間でした。
角田市の皆さん、今回も大変お世話になりまして、ありがとうございました。

writer:宮城デスク 阿部 純江