「体験!実践!国際理解実践フォーラム2011 山形から世界を見てみよう!」開催しました (2011年11月19日)
概要

イベントチラシ
日時:2011年11月19日(土)10時から17時
会場:霞城セントラル(山形県国際交流センター研修室、サロン、山形市国際交流センター民間団体活動室、山形市観光案内センター会議室)
共催:山形県国際交流協会(AIRY)
イベント内容

「世界がもし100人の村だったら」の様子
これまでは学校現場で活躍する先生方を主な対象とし、「どのように国際理解教育をすればいいか」という疑問に答えるような形でワークショップや事例発表などを行ってきました。
第8回目である今年度は、実行委員会を中心に一般の人々も参加しやすいよう「体験!実践!国際理解実践フォーラム2011〜山形から世界を見てみよう!〜」とし、分科会も昨年より3つ増やし一般向けも含めて11分科会に設定しました。その甲斐あってか、一般参加者が(教員を含めて)昨年の2倍となる74名となる大盛況でした。

「新・貿易ゲーム」の様子
分科会は国際理解のワークショップが初めての方でも参加しやすい「世界がもし100人の村だったら」や「新・貿易ゲーム」をはじめ、交流やフェアトレードの基本、グアテマラのコーヒー農園や食に関する分科会など様々でした。
一般参加者に混じり、講師や国際交流員も他の分科会に参加し、まさに異文化交流をしながらのフォーラムとなりました。
様々な年代、立場、国籍の方が参加した今回のフォーラムでは、それぞれの分科会で活発な意見交換・情報共有がされ、国際理解が深められ、教育について考えることができたのではないかと思います。
参加者からの声
■ 面白かったです。楽しかったです。いろんな人に参加して欲しいです。宣伝します。
■ 昼食の時間がとても短かったように思いました(その時間に入るまでに時間を要したこともあったので)。男性がもっと参加して頂けると!
■ ファシリテーターだけが進行するのではなく、参加している皆が意見・感想を出し合い進めている様子がとても良かった。ワークショップの有効性というのを十分感じることができた。
■ 様々な世代の人と意見を共有できることはよい。答えが無いことについて討論するのは答えがある物について話すより考えが深まる。
■ ただ話を聞いているだけでなく、実際に様々な立場に立ち、参加者の皆さんと話し合ったりして交流ができたのが良かったです。
■ ワークショップ教材を知れたこと、いろんな立場から国際理解教育に携わっている人がいることを知って、私も元気になりました。
■ いろいろな学校の先生たちが参加していて、いろいろな話を聞くことができた。
■ ワークショップなど体を動かして体験することで、内容がわかりやすく、また気づきや発見がより印象に残るのだなと感じました。とても楽しく取り組ませていただきました。ありがとうございました。
今年は本当に大盛況だった国際理解実践フォーラム。
参加者の多くが初対面にも関わらず、昔からの知り合いのようにワイワイと意見を出し合い、情報を共有しながら、新しい「知識」を「体験する」ことができるのがこのフォーラムのポイントでしょうか。
来年はより楽しめる・為になるフォーラムを目指し、実行委員会と共に頑張りたいと思います!
報告者:JICA山形デスク 西川真里生