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国際協力出前講座(研修員の学校訪問)in つくば市立茎崎第三小学校

2012年2月1日

1月18日(水)、JICA筑波の研修員17名とスタッフ3名が、つくば市立茎崎第三小学校を訪問しました。

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自己紹介をするナイジェリアのアリユさん(3年)

全校児童と先生方、約240名の皆さんが、笑顔で歓迎して下さいました。モーリシャス、ブラジル、モルディブ、メキシコ、ナイジェリア、インドネシア、ウクライナ、ベネズエラ、セルビア、インド、ペルーの計11ヶ国から来た研修員たちは、JICA筑波で地球温暖化対策についての研修を受けているメンバーです。

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自国紹介でセルビアについて話をするタニヤさん(5年)

自己紹介の後、茎崎第三小学校の皆さんから、「好きな食べ物は何ですか」「好きなスポーツは何ですか」「日本の第一印象は何ですか」など、様々な質問が研修員たちにありました。英語と日本語の両方で、楽しく質疑応答を行いました。

地球を守ろう

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自国紹介。6年生は、インドとペルーについて学びました。

次に、学年ごとに分かれ、それぞれの国の自然や動物、学校の様子などについて、お話を聞いた後、各国のゲームをやりました。1年生は、「森林ゲーム」をやりました。

JICA研修員のララさん(ブラジル)は、ブラジル国立森林火災防止対策センター(環境天然資源庁)に勤める環境の専門家です。ララさんは、時々ブラジル各地の学校を訪問して、森林を守るマスコット「ラバレダ君」と一緒に、森林を守ることの大切さを子どもたちに教えているそうです。ララさんは、ブラジルの子どもたちに教えたのと同じゲームを教えてくれました。

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森林ゲーム(1年)。ブラジルのララさんは森林環境保全の専門家

ゲームのやり方はかんたんです。1年生の皆さんは、森の動物(サル、ジャガー、鳥、ワニ、チョウなど)になって、先生が「火事だ!」と叫んだら、家(円)の中に入らなければなりません。火事になるたびに、動物たちの家は減っていきます。初めはたくさんあった家も、最後にはたった2つになってしまいました。家の中に入れないお友だちもいました。ララさんは、「森や林が減ってしまうと、動物たちは住む場所がなくなってしまいます。皆さん、森林を大切にして下さい。」と最後にメッセージを伝えました。

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森林ゲームのルール。「火事だ!」と言ったら円の中に逃げこみます。

その他の学年も、ボール運び、伝言ゲーム、手遊び、歌、蒸気機関車ゲーム等、各国の遊びを研修員から教えてもらって、楽しく活動しました。

世界は一つ

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みんなで輪になって「世界は一つ」

最後に、みんなで輪になって、6年生の皆さんによる合奏に合わせ、“It’s a small world” を歌いました。研修員も一緒になって、西アフリカの太鼓「ジャンベ」をたたいたり、マラカスを鳴らしたりして、みんなの歌声と楽器の音と明るい笑顔で体育館はいっぱいになりました。全員が手をつなぎ、みんなの心が一つになりました。

これからも、世界のさまざまな国のことを知って、たくさんの国の人々とお友達になれるといいですね。