自然環境保全

詳細情報・ナレッジサイト

森林・自然環境分野の知見を紹介します。

JICAの取り組み

自然との調和を目指して ―やってみよう! 環境教育―

途上国における環境教育活動を支援する目的でとりまとめた報告書

住民参加による自然環境保全 ―事例からみえてきたこと―

JICAで実施してきた参加型森林管理の事例をとりまとめた調査報告書

JICA作成資料

REDD+

REDD+(森林減少・劣化の抑制等による温室効果ガス排出量の削減)の概要、取り組みを紹介するためにITTO(国際熱帯木材機関)と共同で作成したパンフレットです。

JICA作成のマルチメディア教材

「自然環境との調和を目指して ―JICA自然環境保全の取り組み―」

2008年に作成した、執務参考用の自然環境保全分野の課題別指針案を元に、3つの開発戦略目標「住民による自然資源の持続的利用」「生物多様性の保全、および「持続的森林経営」を解説したマルチメディア教材

「やってみよう!環境教育 ―自然との調和を目指して―」

環境教育を実施する上でのポイントを、事例を交えてわかりやすく紹介したマルチメディア教材

「Facilitator training tool for FFS session quality control」

ファーマーフィールドスクール(FFS)ファシリテーターのトレーニング用マルチメディア教材

「生物多様性の保全 ―JICAの取り組み―」

生物多様性保全の現状・課題について分かりやすく解説するとともに、JICAの世界各地での取組について紹介します。

国際的な取り組み

国連環境計画(UNEP)

国連人間環境会議で採択された「人間環境宣言」及び「環境国際行動計画」を実施に移すための機関です。

地球環境ファシリティー(GEF)

国連環境開発会議を受けて設立された、地球環境を保護する取り組みに資金援助を行う信託基金です。

国際熱帯木材機関(ITTO)

熱帯森林資源の保全や持続的経営、利用、取引を促進するための国際機関です。

2010年9月にJICAと熱帯林の保全と持続可能な利用への支援にかかる連携を強化するため、業務協力協定を締結しました。

熱帯木材に関して生産国と消費国が参加するフォーラムを設定し、国際的合意に基づく政策を作成し、熱帯森林資源管理のための資金・技術協力プロジェクトを実施しています。

『熱帯林アップデート2011年第20巻第3号』

熱帯地域における森林経営の現状に関する調査報告書。ITTOが英文で作成し、JICA地球環境部は日本語版製作に協力しました。

国連食糧農業機関(FAO)

農民の生活水準の向上や栄養状態の改善、農業生産の向上などについて国際協力を実現することを目的として設立され国際機関です。

アフリカ開発会議(TICAD)

TICADとはTokyo International Conference on African Development(アフリカ開発会議)の略であり,アフリカの開発をテーマとする国際会議です。
JICAはTICAD VI(2016年8月)において以下2つのイニシアティブを立ち上げ、アフリカ地域における気候変動へのレジリエンス強化と熱帯林保全の取り組みを推進していきます。

サヘル・アフリカの角における砂漠化対処を通じた気候変動に対するレジリエンス強化イニシアティブ

開発課題が山積し、特に砂漠化による自然環境の劣化やそれによる貧困が深刻化するサヘル・アフリカの角地域の国々とそれを支援する機関の間でネットワークを構築し、上記地域の砂漠化対処に関する取り組みや優良事例に関する知識共有を促進するとともに、サヘル・アフリカの角各国が利用可能な開発資金へのアクセス向上を支援する取り組みを行います。これにより、持続可能な開発のための2030アジェンダ(SDGs)にも掲げられる当該地域の気候変動へのレジリンエス(強靭性)の強化や、貧困削減、長期的にはテロや様々な脅威への戦いに貢献します。

森林ガバナンスイニシアティブ:JICA-JAXA 熱帯林早期警戒システム

JICAはこれまで宇宙航空研究開発機構(Japan Aerospace Exploration Agency(JAXA))と協力して衛星技術を利用した熱帯林保全や森林火災予防の取り組みをアマゾンやアジア、アフリカで実施してきました。これまでの成果を踏まえ、JICAとJAXAは、JAXAの衛星だいち2号を利用し、世界中からパソコンやスマホなどで天候に関わらず熱帯林の変化を確認できる熱帯林早期警戒システムを構築することにしました。また、このシステムを使った森林保全のための人材育成などを行うことで、熱帯林を有する開発途上国の森林ガバナンスを向上し、熱帯林・生物多様性保全と気候変動対策への取り組みを推進していきます。

世界資源機関(WRI)

国連開発計画(UNDP)

World Agroforestry Center (ICRAF)

国際林業研究センター(CIFOR)

生物多様性条約事務局(CBD)

その他(国際NGOなど)

国際自然保護連合(IUCN)

生物多様性の保全や自然資源の持続可能な利用に関する国家、政府機関、国内及び国際NGOの国際的ネットワークです。同分野における調査研究、関係方面への勧告・提言、開発途上地域への支援を行っています。

世界自然保護基金(WWF)

幅広く地球環境保全に取り組む世界最大規模の国際NGOです。寄付金を募って野生生物保護のための科学調査や保護区の設立・運営、また啓蒙活動等を行っています。

Conservation International(CI)

自然生態系の保全活動を行っている国際NGOで、重要保全地域を意味する「ホットスポット」という概念を導入するなどして革新的な保護活動を行っています。

国際森林研究機関連合(IUFRO)

Nature Conservancy(TNC)