南南協力

J-SEAM(Japan-Southeast Asian Meeting for South-South Cooperation)

支援の背景

JICAはこれまで、JARCOM(JICA-ASEAN Regional Cooperation Meeting)を通じ、ASEAN地域でのニーズ・ドリブンな南南協力案件形成をサポートしてきましたが、2009年にこれをJ-SEAM(Japan-SoutheastAsian Meeting for South-South Cooperation)という新メカニズムに改め、東南アジアにおける南南案件形成に加え、案件の質の向上、JICAとメンバー国(南南協力担当窓口機関)との間のネットワーク強化・促進を目指すことになりました。

JICAの取り組み

【画像】

2009年度年次会合(全体セッション)の様子

J-SEAMの下、メンバー国の開発計画やJICAの協力重点分野と案件との整合性をより重視しながら、年次会合(メンバー国同士による案件の精査及びニーズとリソースのマッチング)、案件形成活動(ニーズ詳細調査団や、ニーズ把握に必要なセミナーやワークショップなど)、定期的な案件形成状況のモニタリングなどの年間を通じた案件形成サイクルを通じ、第三国研修(及び第三国専門家)を中心とした南南協力案件の形成を促進します。

関連ホームページ

参考文献