e-ASIAでのJICAバングラデシュの取組

2011年12月21日

e-ASIAとは、毎年アジア各国がホスト国となって開催されるアジア最大規模のカンファレンスであり、主に電子政府、ICTと教育、保健、農業などのテーマに基づくセミナーおよび展示会から構成されます。第5回目となる本年は12月1〜3日にバングラデシュで開催され、アジア各国のみならず欧米からも多くのICT関係者が訪れました。

当事務所としては、e-ASIAのホスト機関であるBCC(Bangladesh Computer Council)配属のシニア海外ボランティアの神野俊昭さんを中心に、NEC、NTTコミュニケーションズ、SONYといった日本を代表するICT企業に講演を呼びかけると共に、e-ASIA史上初めてJapan Country Pavillion(展示ブース)を形成し、イベントの成功に大きく貢献しました。日本関連の講演や展示ブースには連日多くの人が訪れ、改めて日本のICT技術に対するバングラデシュ側の大きな期待を実感しました。

当事務所は、今後より一層民間企業との連携を強化し、バ国が抱えるIT分野での開発課題解決に取り組んでいきたいと考えています。

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e-ASIA開催期間中、数千人の来場者がJapan Country Pavillionに足を運んだ。