JDS(人材育成奨学計画)への無償資金協力を締結しました

2016年5月31日

5月22日、JICAはバングラデシュ政府との間で、JDS:人材育成奨学計画(Japanese Grant for Human Resource Development Scholarship)への総額3億9300万円を限度とする無償資金協力の贈与契約(Grant Agreement:G/A)を締結しました。

JDSとは将来指導者層となることが期待される優秀な若手行政官等を日本の大学院に留学生として受け入れる事業です。JDSの事業は2002年から開始され、これまで268人が留学し、226人が修士号を取って帰国しました。現在、バングラデシュに対するJDSでは、行政能力の改善を目指し、公共政策、法制度、都市/農村開発、経済、公共財政管理といった分野を対象としています。

帰国後、社会・経済開発計画の立案・実施において、留学中に得た専門知識を持って活躍し、また日本の良き理解者として友好関係の拡大と強化に貢献することが期待されています。

この夏、新たに30人の若手行政官が日本の大学院に留学します。

*JDSの詳細はこちら

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廿枝JICAバングラデシュ事務所長とメジバウッディン財務省上級次官による無償資金協力への署名

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渡邉駐バングラデシュ日本国大使メジバウッディン財務省上級次官による交換公文(E/N)への署名

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