無償資金協力「国道四号線橋梁架け替え計画」起工式開催

2018年1月10日

2018年1月5日(金)、サルパン県ゲレフ市近郊のパッサン橋にて無償資金協力「国道四号線橋梁架け替え計画」の起工式が、公共事業省次官プンツォ・ワンディ氏、JICAブータン事務所若林所員、及び多数の工事関係者列席のもと行われました。

ブータン中部の都市トンサと南部の都市ゲレフをつなぐ国道四号線は、人の移動、物流の観点から国内重要路線と言えます。しかし、本計画で架け替えの行われる4橋「テレガンチュ橋」、「ベテニ橋」、「サムカラ橋」、「パッサン橋」は老朽化が進み、幅員・耐荷重ともに現行の設計基準を満たしていません。

本無償資金協力事業(総予算額21.56億円)では、4橋の架け替えを通じて、橋梁の性能を向上させることにより、国道4号線の安定した交通・輸送の確保を図ることを目指しています。

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起工式の様子

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橋梁建設予定地