日本の陸域観測技術衛星「だいち」の画像を利用したアマゾン違法伐採監視プロジェクトが始まる

2009年6月10日

【写真】

光学センサー画像とレーダー・センサーの比較

2009年6月18日に日本の衛星「だいち」のレーダー画像を利用したアマゾンでの違法伐採監視プロジェクトを開始するために日本から専門家3名が赴任します。

通常の光学センサーの衛星画像は雲の下を撮影できませんが、「だいち」のレーダー画像では厚い雲に覆われた雨期でも地上の様子がわかるため、年間を通して熱帯雨林の伐採を監視することが出来ます。

本プロジェクトのブラジル側カウンター・パートは連邦警察(DPF)とブラジル環境・再生可能天然資源院(IBAMA)で、主な活動はレーダー画像の処理技術移転とIBAMAとDPF巻の連携強化です。