日本・ブラジルパートナーシッププログラム(JBPP)10周年記念イベントのお知らせ

2010年10月22日

10月29日、午前9時からブラジル外務省、イタマラチ宮殿Wladimir Murtinho国際会議場において、独立行政法人国際協力機構(JICA)とブラジル外務省国際協力庁(ABC)は日本とブラジルの三角協力開始25周年、日本ブラジルパートナーシッププログラム(JBPP)締結10周年を記念する式典を開催します。

日本政府とブラジル政府の共同イニシアチブで実施している三角協力は、この25年間の参加協力事業実施の経験を経て、国際協力及び開発における新たな潮流として国際的な注目を集めており、現在は「地球規模の問題解決のための三角協力」を実施しています。

伯外務省事務次官、JICA本部中南米部長参加の下開催される式典では、モザンビーク北部ナカラ回廊において農村・地域開発、輸出志向型農業生産を確立し、世界の食料安全保障に貢献することを目標とした史上最大規模の三角協力「モザンビーク熱帯サバンナ農業開発プログラム(ProSAVANA-JBM)」を含め、最新の三角協力プロジェクトを紹介します。

また、保健、職業訓練、公共保安、農業開発、環境等、様々な分野での三角協力事業を通じて、中南米、アフリカ、アジアの様々な国の人材育成に貢献したJBPPのパートナー機関の代表者に対し、これまでの協力活動に対する表彰を行います。