第4回JICA草の根技術協力事業紹介ワークショップ

2011年4月25日

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第4回草の根技術協力事業紹介ワークショップの様子

2011年3月24日、リオデジャネイロ市において「第4回草の根技術協力事業紹介ワークショップ」を開催しました。リオデジャネイロ州で活動するNGO、大学及びその他の団体に草の根技術協力事業を紹介するのが主な目的です。

草の根技術協力事業はブラジルの団体及び日本の団体との連携によって、技術移転を通じて対象となる地域及びコミュニティーの発展を目指します。

JICAブラジル事務所は草の根技術協力事業に関心のあるブラジルの団体を、日本の団体へ紹介し、案件形成を図っています。

第4回ワークショップに参加された団体は以下の通りです。

住民の生活向上、社会の改善を目指し、様々なパートナー、ボランティアと連携を組んでその地域の開発及び支援をするNGOです。

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LarFabiano de Cristoのプレゼンテーション

ブラジル全土18州に支所を持つ当NGOは、社会から疎外されてしまっている人々を、社会教育プログラム等を通して支援しています。当団体の社会復帰支援事業は、今や海外の団体からもレファレンス団体として注目され、様々な表彰を受けています。

リオデジャネイロ市に拠点を持つ精神病や学習障害を患う人やその家族のコミュニティーへの社会復帰、教育・健康プロジェクトの実施、研究を行っている団体。当協会はホームケア及びコミュニティーケアを提供し、支援・援助する事を目的としています。

心理教育促進センター(Criart)は、学習障害者に対する説明・家族へのオリエンテーションプログラム、診断・診療、巡回医療、ワークショップ及び心理教育グループ活動等様々な活動を実施しています。地域住民、一般市民を対象とした障害者インクルージョンに関する啓発活動も実施しています。

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Viva Rioのプレゼンテーション

当団体は平和促進、文化及び社会開発分野で国際的にも名が知られており、1993年以来様々なプロジェクト実施を通じて、主要な活動(武装解除等)を州の政策にまで発展させました。

持続的及び統合的、民主的また平等な社会開発のための社会起業ネットワーク(Rede CCAP)は、2004年4月16日にブラジル法務省より認証された公益財団法人です。リオデジャネイロ州Manguinhos地区(スラム街)に拠点をおき、ブラジル全土に活動を展開しています。

JICAブラジル事務所
ヨナハ・タバタ