日系社会ボランティアの着任

2011年7月26日

平成23年度派遣日系社会ボランティアが、7月5日(火)にサンパウロに到着しました。今回着任したボランティアは、青年ボランティアが21名、シニア・ボランティアが10名です。青年ボランティアのうち6名は、現職教員特別参加制度を通じて派遣されました。ボランティアの協力分野は、日本語教育、介護・福祉、小学校教諭、スポーツ、文化、農業など様々です。

総勢31名は、7月25日までサンパウロで現地適応訓練として各種オリエンテーションや語学のレッスンを受けます。サンパウロはJICAの安全対策措置では一般渡航禁止になっている都市ですので、訓練中に安全対策講話を繰り返し実施し、危機管理意識の向上にも努めてもらいます。ブラジルでの生活に少し慣れてもらったら、いよいよ7月26日に各々の任地へ向けて出発です。

派遣期間は1年9ヶ月または2年となりますが、その間に各自の技術や経験を大いに活かし、ブラジル各地の日系社会を元気にして、地域社会の発展に貢献してくれることと期待しています。

企画調査員(ボランティア)
江川 由美