アンゴラの建築業の発展に向けた三角協力

2011年7月29日

アンゴラ向けの合同ミッションが、日伯パートナーシッププログラムの枠組みの下に、6月13日から17日まで派遣されました。ブラジル国際協力庁(ABC)、ミナスジェライス州全国工業職業訓練機関(SENAI-MG)、全国工業職業訓練機関(SENAI-DN)及びJICAブラジル事務所の代表者らが同ミッションに参加しました。

同ミッションは、「アンゴラ・ブラジル・日本による建築部門の職業訓練センター近代化プロジェクト(ProMOCC)」に対するブラジル側の投入を特定するために必要な情報を収集し、三ヶ国協定の草案を承認することを目的としています。

ProMOCCは、ヴィアナ職業訓練センター(CENFOC)への支援を通じて建築部門を強化し、27年に渡る内戦後の国家を再建するというアンゴラの要望に応えることを目指しています。そのために、ヴィアナ職業訓練センターが、職業訓練コースの実施に適切なインフラ設備、センター運営に十分な能力を備えた人材及び計画作成能力を備え、アンゴラの現状に対応した職業訓練コースを十分に提供できるようになるための提案が作成されています。

行政・雇用・社会福祉省(MAPESS)、国立雇用職業訓練機構(INEFOP)、ヴィアナ職業訓練センター(CENFOC)といったアンゴラの関係当局との議論と合意を経て、会議の最後に三ヶ国協定の草案とプロジェクト開始に当たっての次のステップを含むミニッツが署名されました。

新垣ウッシィー
三角協力コンサルタント

【画像】

【画像】

【画像】

【画像】