国際貿易に関する講演

2011年10月10日

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ブラジリア大学国際関係学部のコーディネーターであるハファエル・ドゥアルテ教授の招待を受け、JICAの研修事業の参加者(帰国研修員)であるヒカルド・ビダル・アブレウ氏とタリス・ライアン・デ・アンドラーデ氏が講演を行いました。両氏は、に東京での研修を通して得た経験を踏まえ、9月20日にブラジリア大学国際関係学部の学生達に発表を行いました。

「国際貿易入門」と題した講演で、帰国研修員である両氏は、世界貿易機関へのロシアの加盟に関する交渉、中国に対するセーフガード措置の適用、取引を円滑に進めるための貿易協議所の事務局長の役割といった、重要なテーマを取り上げました。

学生達が将来JICAの研修に参加する可能性もあることから、両氏は自身が参加した研修「WTO協定履行支援」も取り上げ、研修に関する情報の入手方法についても説明しました。