日本とブラジルの架け橋に

2012年10月25日

日系社会青年ボランティアとして、ブラジルのサンパウロ市で活動しています。現職教員特別参加制度(注)を活用して派遣されており、日本での在籍校は静岡県三島市にあります。

配属先のミラソウ学園は、ブラジルの教育課程にのっとった私立学校です。0歳の乳児から14歳の子どもまで約400人が在籍しており、日系人が多いのが特徴です。必修科目として週2回、日本語の授業がありますが、日本語を理解したり、話したりできる子どもはとても少ないのが実情です。それでも簡単なあいさつなどは定着していて、「せんせい、おはよう!」と、笑顔で話しかけてくれます。

(注)国立、公立学校の教員が、身分を保持したまま青年海外協力隊、または日系社会青年ボランティアに参加するための制度