サンパウロ州環境公社(Companhia Ambiental do Estado de São Paulo:CETESB)に対するJICA国際協力感謝賞の授与

2013年1月29日

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CETESB総裁 Otavio Oakano氏に対する表彰状の授与

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JICAとの協力関係についての発表が行われました。

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CETESB経営陣や帰国研修員をはじめ50名以上が授賞式に参加しました。

JICAブラジル事務所は1月15日サンパウロ州において、サンパウロ州環境公社(Companhia Ambiental do Estado de São Paulo:CETESB)の長年の国際協力への貢献を表彰し、JICA理事長名でJICA国際協力感謝賞を授与しました。

同賞は全世界でJICAが行う国際協力に対する顕著な貢献が認められる団体、個人に贈られる賞で、CETESBに対しては、20年を超える国際協力への貢献と、現在、国連が認定した中南米地域における有害廃棄物管理のリファレンス機関として、その知見をJICAと共に世界に発信している点が表彰の理由となっています。

CETESBとJICAの協力関係は、1993年の産業廃棄物処理技術の技術協力プロジェクトから始まり、1994年以降はCETESBとJICAが共同で廃棄物や水質管理の技術を中南米やアフリカ諸国に移転する三角協力の実施を中心に、現在まで途切れることなく続いています。2009年には国際協力を共同で推進していくことを明記した覚書もJICAとCETESBの間で締結され、一層協力関係が強化されています。

授賞式にはJICAとのプロジェクトや研修事業に参加した職員約50名近くが列席のもと行われ、JICAブラジル事務所室澤所長からCETESB総裁 Otavio Oakano氏に対して表彰状と記念品の授与を行いました。

表彰式に関する記事:
http://www.cetesb.sp.gov.br/noticia/483(ポルトガル語)