【農業】支援対象産品(マンゴー、玉ねぎ、大豆、イチゴ)が決定

2014年1月7日

「市場志向型農産品振興マスタープラン策定支援(PAPAOM)」開発調査(2013年4月から2015年3月)の支援対象産品が決定しました。

同プロジェクトは、国内、域内、国際市場で流通している産品を3品から4品選定しそれぞれビジネスモデルを作り、農村住民の収入向上と輸出振興を目指しています。これまで一次選定で選ばれた8産品のプレバリューチェーン分析を行ってきました。その結果、以下の4つの対象産品を選定し、11月に開催されたJCC(合同調整委員会)で承認されました。

国際市場向け→マンゴー
域内市場向け→いちご(国内市場)
国内市場向け→玉ねぎ(域内市場)、大豆(域内市場)

マンゴーは、生鮮・乾燥マンゴーともに販路拡大、加工技術向上の余地があります。
いちごは、ブルキナファソ特産品の一つで、域内市場の成長に伴う需要増加が見込まれます。
玉ねぎは、雨期作栽培や貯蔵性を高めて、価格の高い端境期における国産玉ねぎの流通が課題です。
大豆は、養鶏飼料の原料としての需要が急増しており、栄養価の高い加工食品としても注目されつつあります。

今後、各バリューチェーンの生産者、加工業者、輸出業者と協力して、パイロット活動が実施され、最終的には各市場の特性に合わせた農産品振興アプローチの提案へと繋がります。

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プロジェクト専門家と農業省カウンターパート