ヤウンデで初の有償資金協力セミナーを開催

2016年3月11日

2016年3月1日から2日間、カメルーンの首都ヤウンデで初の有償資金協力セミナーが開催されました。本邦から不破吉太郎専門家を講師に迎え、アフリカ部担当職員と共に、現在実施中、形成中の円借款事業の実施機関や関係省庁の担当者を対象に、円借款事業の概要、枠組み、プロジェクト・サイクルや手続き等についてプレゼンテーションと質疑応答を行いました。参加者からは、これまでの業務経験を踏まえたコメントや質問も多く出され、業務の円滑化にかかる活発な意見交換が行われました。なお、ACFA(Accelerated Co-Financing Facility for Africa)の協調融資パートナーであるアフリカ開発銀行(AfDB)のプロジェクト担当者、及び、公共調達省インフラ・セクター公共調達担当局長もゲスト・スピーカーとして招き、AfDBのプロジェクト事後評価プロセスや、カメルーンの公共調達規程の現状と手続き、調達業務を実施する上での留意事項等の情報共有を行いました。2日間のセミナーは関係機関担当者ら約35名が参加、セミナー終了時アンケートでは、今後も定期的にこうしたセミナーを実施してほしいという要望が相次ぎ、高い評価を得て終了しました。

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司会をするナショナル・スタッフ

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熱心に聞き入る参加者

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開会の挨拶をする梅本所長

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熱心に聞き入る参加者

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ファシリテータとして議論を促すナショナル・スタッフ

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アフリカ開発銀行担当者の評価プロセス説明

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カメルーンの公共調達の仕組みを説明する局長

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補足説明をするアフリカ部担当

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熱心に聞き入る参加者