夢は大分県中津江村アンテナショップへの進出!!

2016年3月28日

−輝く女性企業を支援する26年度4次隊中間報告会開催−

2016年3月18日(金)、JICAカメルーン事務所で、青年海外協力隊26年度4次隊3名の中間報告会が開催されました。3名ともカメルーン西部州の各コミュニティ教育・開発センター(CEAC)で、1)現金収入向上(農業、地元素材を生かした商品開発と販路促進等)、2)生活改善(水・保健衛生・教育)のため、地元コミュニティと共に試行錯誤しながら取り組んできた任期1年目の活動を振り返り、2年目へ向けた活動計画や課題、抱負を共有しました。

参加者を驚かせたのは、同州に配属されている彼ら3名が、それぞれの活動と共に、女性のエンパワメントを目的に、地元の天然素材を原料に石鹸や美容製品等を製造する協同組合COFTRAKOL(Women's Cooperatives for the Transformation of Shea Nuts and Other Local Plant Life)に対し、協働して支援を展開していることでした。現在、外国人や富裕層をターゲットに、健康への機能性も期待できる石鹸の試作品製造と品質管理向上のための活動が展開されており、これらの製品は、2016年5月に予定される対カメルーン協力隊派遣事業開始10周年記念式典でのお披露目を目指しています。

カメルーン事務所の梅本所長は、総括談話の中で、カメルーン国内だけではなく、同国と関係の深い大分県中津江村のアンテナショップ進出を目指し、一致団結して頑張ってほしいと大きな期待を表明、カメルーンの輝く女性達が手掛ける製品が、日本の消費者に届く日が近いかもしれません。

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1年目の活動を振り返る26年度4次隊の隊員3名(コミュニティ開発)

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大分県への進出を熱く語る梅本所長

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試作品・既存製品を手に活動2年目に入る隊員3名