カメルーン青年海外協力隊派遣開始10周年記念式典。

2016年5月24日

2016年5月12日(木)、カメルーンへの青年海外協力隊派遣開始10周年を祝う式典がヤウンデで開催されました。2006年10月に初代隊員6名が派遣されてから、現在までに延べ110名(内5名のシニア海外ボランティア含む)の隊員が派遣されています。式典には、隊員のカウンター・パートや配属先関係者、ホスト・ファミリーや語学講師など約160名が参加、また、岡村邦夫駐カメルーン日本国特命全権大使、経済・計画・国土開発省アブドゥライ副大臣、多くの隊員を受入れてきたユースフ初等教育大臣、農業・農村開発省アナンガメシナ副大臣役職、さらにヤウンデ都市機構ザンゲレ副知事が出席し、地元コミュニティと共にカメルーンの発展に貢献してきた協力隊員への深い謝意が表明されました。

式典では、過去10年間の協力隊員による様々な活動をビデオ・クリップで紹介、2009年から2010年にかけて協力隊員2名と西部州トンガ市の住民とで橋を建設した様子や、小学校教育隊員による組体操の指導の様子が放映されました。また、初代環境教育隊員によるゴミ問題への提言のプレゼンテーション、協力隊有志14名による「ソーラン節」の披露などがあり、大きな手拍子が会場中に響き渡るなか、式典は大盛況のうちに終了しました。式典の冒頭挨拶で梅本カメルーン事務所長は10年の歴史を振り返り、隊員を受入れてきた各省庁・関係機関、及び語学研修講師やホスト・ファミリーなどカメルーンで協力隊員を暖かく見守り、力になってきた様々な関係者への感謝と共に、今後は教育、農業・農村開発、スポーツ振興等の分野を中心に協力隊の積極的な派遣を継続していきたいと抱負を述べました。

【画像】

【画像】

【画像】

【画像】

【画像】