カメルーン国営ラジオ番組でABEイニシアティブを紹介

2016年10月21日

2016年10月13日(木)、在カメルーン日本国大使館の江草一等書記官とJICAカメルーン事務所梅本所長が、カメルーン国営放送のラジオ番組(Campus Ouvert)に出演、ABEイニシアティブや国費留学生プログラムなど、日本への奨学金プログラムを紹介しました。

同番組は名前のとおり、カメルーン国内の大学等、高等教育機関の今を伝える番組で、パーソナリティが対象となる大学の教員や学生にインタビューをしながら各大学の施設や教育内容の特色を探っていくものです。番組ではカメルーン人を対象に実施されている外国政府の奨学金制度による留学プログラムも紹介します。日本のプログラムについては、2年前にも在カメルーン日本国大使館員がインタビューに応じ、主に文部科学省の奨学金制度の説明や、留学中の学生への電話インタビューを行いました。

今回は、折しもABEイニシアティブ第4バッチの公募期間中であることから、ゲストとして梅本所長が応募勧奨を行うべく参加しました。英仏両言語のラジオ・パーソナリティが同席し、両言語入り乱れてのトークとなる中、梅本所長は、ABEイニシアティブの特徴やカメルーンにおける実績、第4バッチ応募にあたっての留意点などを、やはり英仏双方を駆使して熱心に説明しました。一人でも多くの優秀な学生を日本へ送るため、オールジャパンでの取り組みが続いています。

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ABEイニシアティブの特徴について説明する梅本所長

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英語能力の重要性について強調する梅本所長

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文科省プログラムとABEイニシアティブ、それぞれの特徴と相異に留意しつつ説明する江草書記官

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番組後、仏語パーソナリティのンパック氏と英語のロゼリンさんらと記念撮影

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同ラジオ局では2007年、日本の無償資金協力で供与した放送機材が今も大事に利用されています。
日本への感謝を示すため、スタジオでは至る所にODAステッカーが貼られていました。