カメルーン研修員同窓会を開催

2018年2月13日

2018年2月7日(水)、カメルーンにおけるJICA帰国研修員同窓会(Association des Anciens stagiaires de la JICA、ADAS)の主催で、5名の帰国研修員による研修成果発表が行われ、20名以上の帰国研修員が集まって活発な意見交換が交わされました。2007年に設立されたADASは、年に1度の総会や機関誌の発行、情報交換を目的として活動しており、このたび設立十周年を迎えました。

カメルーンに対するJICAの研修事業では、これまでにのべ1,200名余りを日本や第三国へ派遣しており、多岐に渡る分野の日本の経験、技術について学ぶ機会を提供し、カメルーンの抱える課題解決の取り組みを支援しています。日本での研修では技術の習得のみならず、日本や日本人についての理解も深め、多くの研修員が日本とカメルーンの架け橋として活躍する志を抱いて帰国します。これらの研修員には、研修を通じて学んだ知見を活かし、カメルーンのより良い社会・経済に貢献していくことが期待されています。

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研修員発表後に参加者全員と共に(前列中央増田所長)