平成23年6月21日 愛知淑徳大学に行ってきました!

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愛知淑徳大学文化創造学部・交流文化学部の「交流文化9(国際理解教育)」の授業内で、学生60名を対象に出前講座が行われました。講師はシニア海外ボランティアでパラグアイに派遣されていた三浦恭子さん。

ボランティア体験談では、三浦さんの「子どもを連れて海外に留学」、「ボランティアで南アフリカやパラグアイに」などの発言に、自分たちが持っている固定概念を覆され、学生たちは驚きと尊敬の眼差し!パラグアイでの生活についても聞き、新しい世界に触れました。

ワークショップの時間には、開発途上国の農村地域の問題を探るため仮想の村の状況を読み、何が問題かをチームに分かれて意見を出し、話し合いました。その後、その原因は何かということまで考える深いワークショップも行われました。

学生たちからは、参加型で問題解決をする手法を新鮮に感じながら、「一つの問題を解決しようと思っても難しい」、「開発途上国の問題と原因はつながっていると思った」など、自分たちの力で新しい発見をしてくれました。

また、今回の出前講座をきっかけに「海外にボランティアに行ってみたい」、「自分にできることを考えたい」という意欲もわき、授業後に大学内にあるコミュニティー・コラボレーションセンターに足を運んでボランティアの情報収集をする学生も増えたとのことです。

これから国際交流・協力を行おうと専門的に学び始めている学生たちにとって、海外ボランティア経験者の言葉は心に強く響いたようです。

(文:JICA愛知デスク 酒井智帆)