【5月号】「 見て、聞いて、触って。国際協力を考えよう!」

【写真】阿部 朋香さん 愛媛県出身愛知県名古屋市在住なごや地球ひろば 地球案内人
阿部 朋香さん 愛媛県出身愛知県名古屋市在住

■写真:阿部 朋香さん

今回は、なごや地球ひろば地球案内人の阿部 朋香さんにお話を伺います。
(聞き手:JICA中部 市民参加協力課)

はじめに、自己紹介をお願いします。

体験ゾーンの風景

JICA中部なごや地球ひろば体験ゾーンの運営業務を担当しています。具体的には、展示物の企画、制作デザインや展示レイアウト、イベントの企画、調整、実施以外に、ひろばにいらっしゃる来館者の皆様の対応業務等多岐に亘っています

なごや地球ひろば 体験ゾーンはどのような施設ですか?

本物の防護服を展示しています

なごや地球ひろばの体験ゾーンは、JICA中部国際センター1階にある基本展示と企画展示(年2回)の展示が開催されている入場無料の空間です。
体験ゾーンでは、世界が直面する地球的規模の課題を、体験型展示で学ぶことができ、さまざまな体験キットや展示品などを通して、開発途上国の現状や、世界と私たちの暮らしとのつながりを知り、「私たちにできること」を考えます。また、体験ゾーンには「地球案内人」が常駐していますので、展示品やパネルについて「これってどんな意味があるの?」「これはどうやって動かすの?」など疑問に思ったら、地球案内人に聞いてみてください。

展示物を作成する際に心がけていることを教えてください。

カラフルで親しみやすい展示物

明るい色調やイラストを多用したパネルを作ることで、解りやすく、親しみやすい展示を制作するように心がけています。地球案内人が展示を案内しなくても、世界の抱える課題やJICAの取り組みを、見て、読んで解って、理解する展示パネル制作を心がけています。
また、展示パネルを通じて得る小さな「発見」の連続が、来館者の皆様の「自分にも出来ることはある!」「今日から節水をがんばる!」等ポジティブな気持ちにつながればと思っています。

来館者の方に一言お願いします。

なごや地球ひろばの体験ゾーンには、国際協力に関わるヒントがたくさんあります。国際協力の第一歩のきっかけとして、一度遊びに来てみてください。