夏休み親子イベント2017 高学年の部

2017年8月30日

ベトナム・チャム族と交流をしよう

チャム族の方に名前の書き方を教えてもらっています

8月5日(土曜)−6日(曜)に、毎年恒例「夏休み親子イベント高学年の部」を開催しました。国際ボランティアNPO法人学び舎つばさ様にご協力いただき、中部地域在住、ベトナム・ファンラン出身のチャム族の方々に来ていただきました。イベントでは、チャム族のみなさんと一緒に、民族衣装やチャム語、ゲームなどを体験する「チャム・チャム・タイム」を実施しました。普段見ることも聞くこともあまりないベトナムやチャム族の文化に触れて、大人も子どもも充実した時間となりました。優しくて笑顔が素敵なチャム族のお兄さんたちは子どもたちに大人気で、「チャム族の人がニコニコしていたから、こっちもうれしくなった」という参加者の感想もあり、楽しい時を過ごせたようです。

ベトナムの日本語学校とスカイプをしよう!

ベトナムにある日本語学校「学び舎つばさ」の生徒さんたちとスカイプで交流しました

ベトナム交流第二弾は、ベトナムにある日本語学校「学び舎つばさ」の生徒さんたちとスカイプで交流です。日本の子だけでなくベトナムの子たちも、この日を楽しみにしており、一生懸命勉強した日本語で自己紹介をしてくれました。質問コーナーでは、「日本のアニメが好き」という共通点をみつけ盛り上がり、じゃんけん大会では、日本の子たちが「スーシ(チャム語でじゃんけんぽん)」、ベトナムの子たちが「じゃんけんぽん」の掛け声で、一喜一憂の白熱した戦いになりました。最後は「切手のない贈りもの」を一緒に歌って、お別れをしました。

めざせ!地球案内人

発表する人も聞く人もみんな真剣です

翌日は、子どもたちが1階体験ゾーン展示スペースの地球案内体験に挑戦しました。防災に関するJICAの取り組みや自転車一体型浄水装置、民族衣装を保護者の皆さんに案内します。決まったセリフ以外にもオリジナルのセリフを考えて、それぞれの個性が発揮された発表になりました。大人たちも、真剣に耳を傾け、子どもたちに質問を投げかけることにより、難しい質問に堂々と答える子、戸惑う子、真剣に考え込む子など、リアルな地球案内人が体験できました。
あっという間の2日間でしたが、参加者の方々は普段体験することができない世界に触れ、キラキラしたまなざしで元気に帰っていきました。