国際協力で働く4人のゲスト&ボランティア募集の団体に出会う1日!「国際協力カレッジ2017」

2017年12月5日

「国際協力カレッジ」は、国際的な課題に関心を持つ人びとが、国際協力の現場の声に触れ、考え、動き始める「学び」と「きっかけ」の場です。名古屋NGOセンターとの共同により2006年にスタートし、今年で12回目になります。

参加人数は80人。滋賀県や静岡県など遠方から、また、親子での参加から中学生、高校生、社会人、退職された方まで、幅広くご参加いただきました。

午前の部−シンポジウム&テーマ別講座−

■1時間目
4名のゲストの話に聞き入る参加者

■2時間目
話を聞きたい先輩に直接質問タイム!

■1時間目
国際協力の現場から4名のゲストを招き、それぞれのストーリーをお話しいただきました。

・自己紹介、団体活動概要紹介
・私のライフジャーニー(人生の歩みとこの仕事に関わるきっかけ)
・この仕事の「大変なこと」と「やりがい」
・参加者へのメッセージ

<ゲスト>
河合良太さん/(特活)泉京・垂井
兼松真梨子さん/(特活)チェルノブイリ救援・中部
前田大蔵さん/アフリカ工房
鈴木知恵さん/JICA中部研修業務課

■2時間目
分科会形式のインタビュータイム。1時間目のゲストとコーディネーター1人ずつの部屋に分かれ、参加者自身が聞きたいことをインタビューしました。

午前の部−シンポジウム&テーマ別講座−

■3時間目
国際協力に関わる16もの団体が出展

■4時間目
【マッチング展】
興味を持った団体に個別にアプローチします

■4時間目
【体験ゾーン】
世界の現状について理解することも大事なステップ

■3時間目
まずは、国際協力の関わり方の一つであるボランティアとインターンについて、それぞれの特徴を今回の出展団体で活動をした元ボランティア・元インターンよりお話ししました。
その後、出展団体による活動紹介およびアピールタイム。活動概要と、どのような人を求めているかを、1団体ずつプレゼンテーションを行いました。団体スタッフの中には、過去の国際協力カレッジ参加者も。このイベントが次の活動に進むきかっけとなったことを、みなさんに感じていただけたのではと思います。

<出展団体>
1.多文化共生・国際交流
P782 in Aichi
(公財)名古屋国際センター
2.教育・子ども
(一財)日本国際飢餓対策機構
(認定NPO)アイキャン
(特活)ル・スリール・ジャポン
(特活)キャンヘルプタイランド
3.環境・地域開発
(認定NPO)ホープ・インターナショナル開発機構
(特活)イカオ・アコ
(特活)チェルノブイリ救援・中部
4.フェアトレード
(特活)泉京・垂井
5.人権・平和・医療
(公財)アジア保健研修所(AHI)
セイブ・イラクチルドレン・名古屋
アジア車いす交流センター(WAFCA)
6.JICA青年海外協力隊&外務省NGO相談コーナー
JICA青年海外協力隊相談コーナー
外務省NGO相談員コーナー

■4時間目
マッチング展では、団体の概要やボランティア・インターンとしての活動内容など、興味を持った団体のブースをまわり、参加者のみなさんは関心事や疑問を、団体は求める人材を改めて伝え合い、つながりを作っていきました。

この時間帯に、なごや地球ひろば1階の体験ゾーンツアーも同時開催しました。世界共通の開発目標、SDGs17の分野について知識と情報を共有し、世界の課題について考える時間となりました。

■5時間目
最後に、全体で振り返りを行いました。近くの人と2、3人のグループを作り、今日の感想、今日のハイライト(国際協力について新しい発見・気づき)、今から「できること」を共有しました。
「今まで持っていたボランティアのイメージが良い意味で覆った」「視野が広がり、世界が広がった」「できることから始めてみようと思った」「これからの人生設計の参考になった」などの感想が挙がりました。


会場にお越しいただいた皆様、出展者出演者の皆様、ご参加いただきありがとうございました!