ミニワークショップ「シリアの刺繍でくるみボタンづくり」

2017年12月25日

「シリアの刺繍でくるみボタンづくり」から平和の輪へ

参加者の方が「自分で作ったくるみボタン、大切にします!」と力強く宣言してくれました

シリア刺繍の紹介もしました

紛争に巻き込まれた女性たちがシリア刺繍を施した布を使って、くるみボタンをつくるミニワークショップを開催しました。まずは、布選びです。ボタンに使う布には、アラビア語で「平和」「自由」「希望」が刺繍されています。参加者の方々はそれぞれ刺繍に込められた思いを考えながら布を選び、くるみボタンを楽しく作りました。その後、紛争の最中にシリアから日本に送られた貴重な刺繍やワッペンの作品などのご紹介もしました。丁寧に一針一針刺された刺繍から、シリア女性の平和への願いや希望が伝わってきます。ワークショップ後には、参加者同士が完成したくるみボタンやシリアの女性について話すなどの交流も見られ、こうした平和の輪が日本からシリア、世界へと広がっていくことを願います。2018年、年明けに2回、同ワークショップを行いますので、ぜひご参加ください!
※本プログラムは、長引くシリア紛争で生活基盤のすべてを失いつつある女性たちに『針と糸』で収入の道を開くプロジェクトを実施しているイブラ・ワ・ハイトさんにご協力いただいております。