世界一大きな授業2018@JICA中部を開催しました!

2018年5月17日

1. 和気あいあいとクイズに挑戦!

2. 考えるほど、深い学びです。

3. 参加者全員で集合写真!

5月12日(土曜)JICA中部では初めての開催となる、「世界一大きな授業」の実践者向け研修を行いました。
この「世界一大きな授業」は、世界中で同じ時期に教育の大切さを考える世界規模のイベントで、「世界中の子どもに教育を」を合言葉に、2003年にスタートしました。2008年には885万人が参加し、ギネス世界記録としてギネスブックにも登録されました。日本でも、2017年には506校、43,493名が参加しており、中部地域の学校や団体でも実施されています。

今回は、その輪をさらに広げようと「世界一大きな授業」を自身の学校や団体で実践してみたい!という方々を対象に、実際にワークショップの一部を体験できる第一部と、ファシリテーターとしてワークショップを進める上でのコツや実際に実施している方との意見交流ができる第二部を行いました。

当日は、開発教育協会の方によるファシリテートのもと、プラン・インターナショナルの支援者の会の皆様にも運営のお手伝いをいただき、大変和やかな雰囲気の研修となりました。

参加者は、教育関係者をはじめ大学生や国際交流に携わる方々など、様々なバックグランドをもつ皆さんがお集まりくださり、ワークショップで知る世界の教育に関する現状に驚いたり、実際に「世界一大きな授業」を教育現場で実践している方に質問したりと、活発な意見交流の場となりました。

「教育」を通して世界に目を向け、世界の現状を知り、それに対して自分はどう感じるのか?に気が付き、自分にできることは何かを考える。「グローバル人材の育成」「アクティブ・ラーニング」「外国語活動の必修化」などが重要視される昨今、決して他人事ではなく、自ら行動しようとする態度を養う機会として、SDGsとともにこの「世界一大きな授業」の活用の輪が今後さらに広がることを期待しています。