【わくわくひろばイベント】「『食』がつなぐ世界とわたし—世界と日本のつながりを知ろう—を開催しました!

2018年11月7日

日本が遠く離れた国と意外な物でつながっているということを知って、子どもたちはとても驚いていました。

9月22日(土曜)に小学生から一般の方向けに、食を通して世界と日本のつながりを知っていただくためのイベントを開催いたしました。

イベントの初めでは、参加者の方々同士で自己紹介をしていただきました。これまで面識がなかったみなさんでしたが、自己紹介はとても盛り上がり、笑いが溢れる中でイベントをスタートすることができました。

その後、日本の食料自給率やいくつかの食品がどこの国から来ているかを、説明し、食料自給率と日本が外国からの輸入に依存しているということを理解していただきました。

参加した子どもたちは、日本の自給率事情を知り、とても驚いた様子でした。

お好み焼きの材料に欠かせないある食材がどの国から輸入されているのかを、グラフを使って確認しました。

そして、日本の食糧自給率に関するカードゲームを行いました。身近な食材や物がどこの国から来ているかを楽しみながら学んでいただきました。私たちが普段使っている物や、食べている食品が、日本から遠く離れている国から来ていることを知っていただきました。

ゲームに登場した国のなかには、初めて名前を知る国や名前は聞いたことはあっても、どこにあるのかはっきり覚えていない国もあったようです。登場した国の位置を世界地図で確認し、世界にはたくさん国があるということ、そして日本はそのような国と支え合っている関係であるということを理解していただきました。

イベントのまとめでは、新しい発見や感想、そして自分たちにできることを全体で共有しました。保護者の方々からも、「大人も新しい発見がある話が聞けて良かった」、「これからは、食品ロスを出さないよう買い物をするときによく考える」、「外国の国にもっと感謝をしたい」などの意見がありました。

今回も、とても楽しいイベントとなりました。イベントが終了した後も、参加者の方々が1階の体験ゾーンを仲良く見学してくれていて、とても嬉しく感じました。なごや地球ひろばが、地域の方々、そして国際協力とつながることができる場になれるよう、これからもたくさんのイベントを開催していきます!