企画展連動イベント 「マメ」でつながる国際協力—食べて、聞いて、考えよう—を開催しました!

2018年11月27日

3つの「マメ」から国際協力を考えました!

1階の企画展「食」とSDGsの案内

10月28日(日曜)に企画展「食」とSDGsの連動イベントとして、「マメ」でつながる国際協力—食べて、聞いて、考えよう—を開催しました。

大豆、白いんげん豆、コーヒー豆の3つの「マメ」を取り上げ、「マメ」の魅力と国際協力の関係を紹介しました。「食」のゾーンが提供するウガンダ給食を味わい、企画展示にて紹介しているルワンダコーヒーを試飲しながら、「マメ」を通した国際協力や「マメ」の栄養について理解を深めていただくことができました。

1つ目は「大豆」です!

「マメ」を通じた国際協力活動について話す北瀬氏

企画展「食」とSDGs-セカイをつなぐ—の案内をしたあと、(株)おとうふ工房いしかわの北瀬氏より、「マメ」を通じた国際協力活動についてお話をしていただきました。参加者はさまざまな種類のマメやマメから作られた生産物を実際に目にしながら、豆腐の原料である大豆の栄養や大豆を通じた日本とアフリカでの国際協力活動、食育活動について聞き入っていました。お話の終わりには多くの質問が出て途切れることがありませんでした。その後の休憩時間には、興味関心を深めた参加者が更に知りたいことを聞いたり、疑問を解消しようと講師を囲んでいました。

2つ目は白インゲン豆です!

アフリカでの給食の映像を見ながら食べたウガンダ給食

休憩の後、豆腐がどのように固まっていくのかを観察しました。参加者は豆乳から徐々に固く変化して豆腐ができる過程を見て驚いていていました。
ウガンダ給食については、NPOジャパンアフリカトラストに所属するウガンダ出身のLilly Liane氏より説明をしていただきました。今回食べたウガンダ給食は、白インゲン豆のトマト煮です。食べられる分だけ各自盛り付け、全員で「いただきます!」と言って食べ始めました。

3つ目はコーヒー豆です!

グリーンバナナを片手にウガンダの食文化を説明するLiane氏

給食の後は、企画展を案内した際に紹介したルワンダコーヒーの試飲をしました。このコーヒーは、JICAが協力しているフードバリューチェーンに関する事業で扱っているものです。

最後に、Lilly Liane氏からウガンダでの食文化について、バナナを題材としたお話をしていただきました。日本とは異なった食べ方をするバナナの調理法やバナナの皮の活用法を聞いて、興味深げに何度もうなずいてる参加者の姿が印象的でした。

今回は、講演、観察、給食、試飲と盛りだくさんのイベントを楽しんでいただきました。「なごや地球ひろば」が、みなさんと国際協力とをつなぐ場になれるよう、これからもたくさんのイベントを開催していきます!