【実施報告】2010年度 高校生国際協力体験プログラム

参加者10校 44名(引率教員10名含)

第1日目:8月8日(日)
時間 内容
13:30〜13:45 開会・主催者あいさつ
13:45〜14:05 プログラム説明
14:05〜15:05
はじまるぞ! 国際協力体験プログラム
これから始まる2泊3日のプログラム。自己紹介と仲間作りからはじめよう!
15:05〜15:20 ≪休憩≫
15:20〜16:40
もしも世界が44人の村だったら… 
もしも世界が44人の村だったら…世界の現状を体感しよう!
16:40〜16:50 ≪休憩≫
16:50〜17:50
JICA研修員との交流
海外から来た研修員の方々を交えて、交流ゲーム!言葉の壁を飛び越えよう!
17:50〜18:20 移動&チェックイン
18:20〜19:45
食から知る世界とわたしのつながり
「もしも世界が44人の村だったら」を振り返りながら夕食をとります。ちょっとおどろく仕掛けもあります。
19:45〜20:00 事務連絡
第2日目:8月9日(月)
8:30〜10:20
のぞいてみよう!青年海外協力隊
活動視察の旅(世界各地で活動してきた協力隊員の話を聞こう!)
元青年海外協力隊員が、自分の言葉で体験を伝えます。派遣国のこと、活動の思い出、帰国してから思うことを伝えます!協力隊の魅力とは…
10:20〜10:35 ≪休憩≫
10:35〜11:30
挑戦!青年海外協力隊「パラグアイ・ピラポ市の活動」(1)
青年海外協力隊員となって国際協力に挑戦!
まずは現地の状況確認。どんな場所で現地の人はどんな生活をしている?
活動の基本は現地を知ることです!
11:30〜12:40 ≪昼食≫→各部屋に移動
12:40〜13:45
挑戦!青年海外協力隊「パラグアイ・ピラポ市の活動」(2)
村の現状把握が出来たら、村の問題を考えよう。自分にできることは?
1人ではできないことも、力を合わせれば解決の糸口が見つかるかも…
13:45〜14:00 ≪休憩≫
14:00〜15:45
挑戦!青年海外協力隊「パラグアイ・ピラポ市の活動」(3)
みんなで話し合って活動計画を作成しよう!
15:45〜16:00 ≪休憩≫→体育館へ移動
16:00〜17:30 
挑戦!青年海外協力隊「パラグアイ・ピラポ市の活動」(4)
活動計画ができたらグループ毎に発表です。他のグループの活動は…?いろんな視点、協力の方法があります。みんなで学び合いましょう。
17:30〜18:00 ≪休憩≫
18:00〜20:00
懇親会
参加者の皆さんやJICA研修員、元青年海外協力隊員、スタッフとの懇親会。
参加者の一芸披露も大歓迎!浴衣や工夫を凝らした衣装での参加も大歓迎!楽しく盛り上がりましょう。
第3日目:8月11日(火)
8:30〜9:30 プログラムの振り返り
9:30〜10:30
聞いてみよう!今、自分たちにできること
20歳からの協力隊。今はまだ参加できないけれど、今だからできることはある!
昨年度参加した高校生の話、そして今、大学で国際協力活動をしている大学生の話を聞いてみよう!
10:30〜10:40 ≪休憩≫
10:40〜12:10
未来に向けて!明日からの行動計画
自分たちの活動プログラム作成、発表
1日目、2日目のプログラムで学んだこと、感じたことをふり返りながら、これから自分たちにできることは何か、学校ごとのグループに戻って考えてみよう!
意見をまとめたら発表です。参加者みんなで学びを共有しよう!
12:10〜12:25 閉会挨拶・参加証明書授与
12:25〜12:40 事務連絡→お別れ

参加者の声

生徒

  • 人との関わり合いや相手を理解することの大切さを学んだ
  • 自分の意見を押し付けるだけでなく、相手の意見を聞くことが大切だと学んだ
  • 自分の知っていることだけが正しいとは限らない
  • “やる”ではなく、共に考え、行動に移すことの大切さを学んだ
  • “知らない”ということの恐ろしさを学んだ

引率教員

  • 様々なアクティビティなどを通じて、世界の現状や格差・異文化に身を置くことを体験でき、具体的に考えやすかった
  • 同じ高校生たちと交流し、色々な活動を知り、刺激を受けることもできた
  • プログラム中、生徒のプレゼンや発表を聞いて、しっかり自分の言葉で話していた
  • 生徒達の“もっと知りたい”と思う気持ちが伝わってきた
  • 日本の常識がまったく通用しない国があること、また、それが“悪い”というわけではなく、風習・行政などからその国の常識であることに気付かされた
  • “なぜ学校に行くのか”という質問に対して、事前と事後の答えに顕著な違いがあり、何事にも積極的に関わっていこうとする姿勢が感じられた